日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2004年01月24日(土) hina cafe

高校生の頃からの、唯一の乙女話しができるお友達と、噂のhina cafeへ行ってきました。
雑穀やごま、豆などを使った身体に優しいメニュー、弥太郎さんのcow booksセレクトの本が置いてあること、DJブースがあって、音楽のイベントもあったりするらしいということで、きっとまた素敵な店に違いない…カフェ番長(自称)のわたしが行かないわけにはいかんだろう!と、ずっと思っていたお店なのです。

たどりついた店内は広く使ったスペースに、外からの明るい光、カウンターが窓に面していてかわいらしい雰囲気。ふんふんなるほどー。
ランチは和風オムライス、本日のパスタ、定食から選べます。
わたしは麺類が食べたい気分だったのでパスタに、デザート(+200円)もつけてもらいました。今日のパスタはさつまいもとベーコンのカルボナーラ。それに野菜チップスとポテトサラダ、スープも付きます。ワンプレートに乗ってかわいいけれど、パスタはわたしには正直いまひとつ。もう少しアルデンテを希望します。でもデザートを付けてよかった!こっちはおいしかったのです!プルーンとにんじんのパウンドケーキ生クリーム添え、豆乳杏仁豆腐、バニラのアイスクリームがひとつのお皿にかわいらしく盛られていて。とくにおいしかったのは豆乳杏仁豆腐。もっちりしていてなめらかで、とても食べやすかったです。
この店は他のデザートも気になるな。ただちょっと遠いので、わざわざ行くことは、なかなかないだろうなぁ。

ちなみにcow booksのセレクト本は『ロマンティックに生きようと決めた理由』と永井宏さんの『A hundred poems』でした。

今日はそのお友達とも久々に会ったので、いろいろおしゃべりをしていたのですが、やっぱりわたしもこのままじゃだめかも、てことを思ってしまいました。
いつも働いている時は、仕事のことしか考えられなくて、なんか最近期待されてるっぽいし、辞めるなんて言ったらトンデモないよなぁ、とあんまり思いたくないけど心のどこかで思っていて、夢だとか、そんなのは本当に、いつか結婚して、ささやかでもゆっくりていねいな暮らしをしていけたらなーっていうことくらい。仕事をしているともうそれ以上、何かを頑張るっていう気にもなれないし、わたしにはなんにもないから、日々をたのしみ、ていねいに過ごすことで、つまらない毎日も素敵になるのではないかって小さく期待をしていたのであります。ちっぽけな夢というか。
でも。今日話していて、彼女の職場の人たちが「いずれ北欧で暮らしたい、こんなところにいたらダメな気がする」だとか、「フロリダでピンクグレープフルーツを栽培して、ジュゴンにもふれあいながら生きていきたい」なんて言っている人がいるんだよって話を聞いて、あぁー、べつにわたしは海外で暮らしたいとは今のところ思わないけれど、素敵になるためにはやっぱり理想をかかげて、自分で動かなきゃいけないのではないかしらって思ったのです。
だから、ちょっとまた、思っていることに挑戦してみようかな、と少し前のアクティブなわたしが、やぁ、って出てきた感じ。

金沢みやげでもらったこぐまのミーシャのバッチ、うれしいなぁ!


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