ドラマ!ドラマ!ドラマ!
DiaryINDEXpastwill


2003年12月18日(木) 熱血三十代しゃべり場!

笑ったぜ!イボリー!!やっぱ、あんた最高だぜ!!

つーことで、まずは、もちょっと年齢層あげて「三十代と五十代以降しゃべり場?」の
「エ・アロール」

「それがどうしたの?」
言うと思う所で、あっさり言ってもらうと、かえって気持ちいいっすね。
大ラスのトヨエツが木村佳乃ちゃんにプロポーズして、
「海外の仕事引き受けたから、妻らしいことをしてあげられないし、遠距離婚ですよ?」
絶対言うでしょ・・・「それがどうしたの?」
本当に、それがどうしたっちゅーねん、って言うカップルいいですよね、滅多といいひんやろうど
つか、豊川悦司さんの好きな所は、どちらかというとノワールなとこでなくて、
困った顔、照れくさげな笑顔です。
だから「愛していると言ってくれ」「LOVE STORY」
あときっと他にもあるだろうけど、思い出せないのでこの来栖先生!!
あ、あと、もいっこあった「泣き虫な豊川悦司」好き、似合う!!
そうそう、そのプロポーズをしたあたり、ね、べたやけど、
言ってたとおり、クリスマスツリーのあるところに都市伝説が一つ生まれそうというところ

「新しい入居者募集について健闘しないのか?」こればっか気になりつつ
緒形拳さんが、生きてて良かった。結婚式シーンで終わりそうで、あぁ、花嫁介添え人だ!
つか父代わり?って現れて、なんか泣いちゃったス。
「俺の夢は叶ってたんだ、君らは家族だ。エ・アロールが俺の家だ」
泣けちゃうっす。
なのに、ちゃーんと、最後、立木さんらしくおされな我儘言って、笑わせてくれるとこよかったす。
でも、何故にラストの来栖の笑顔はなし?渋い顔なの?・・・・・と、ちょっと疑問

「マンハッタン・ラブストーリー」
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
らぶすとぉりぃ、じゃん!!宮藤さんっ!苦手なんす、って言ってたラブじゃん、ラブ!!
先週、落ちたから、いきなりイボリー飛ばしてくれて嬉しかった!!これじゃんっ!!
てゆーか、べっしーの心の会話「べっしー?べっしー」って・・・おいおい。
でも、赤羽ちゃんが軽井沢夫人ならぬ、九州夫人だったってとこで、15歳の猫背さんは笑えたけど、ちょっと落ちた。
そ、そこまで無理やりなのかよ・・・。って、でも、その無理やりを通すべく、小暮様的に岡田真澄が出てくるのよね〜。もう、許す。

忍っちの「店長無視のサンバ♪」とか、忍っちの涙とか(かわいいっ!)、忍っちの「マンハッタン」店長とか、つか「誰だよっ!ハロルド山田」・・・忍っちで、あがった。

その後の無理無理な感じも、もう、赤い女まで、つか、えもやん、べっしーを顎で使うとか、な、なんとイボリーがマキマキ千倉先生とラブラブマンハッタンで、なんと、あれだけこだわっていた店長がマスターって呼ばれたのは、そういうことかい、つか、バリスタ選手権、「かみさん」にとられてんかい!もう、ぎりぎりつめこみました、すいません、歌、途中からです、くらいの追い討ちが、クレイジーで面白かった。つか、松岡くんの顔、だんだん変になってくんだけど・・・。
Aは反転してもAだけど、単なる反転じゃなかったのね、ぷぷぷ。アナグラムってオマージュすか?

あ!「YAMAKASI」観るの忘れた!仕方ないから「天才脚本家」のDVD観ようかな。
(何故この二つが繋がるのか?それは「天才脚本家」を観よ!なめくじくんだ、わっはっは)


もっちゃん |M@IL( ^-^)_ヲタ""日常こんな劇場( ^-^)_旦""

My追加