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2003年09月30日(火) もう秋ですね♪夏ドラの復習をいたしまSHOW!サイドB

■『高原へいらっしゃい』:是非、田宮版が見たい。関東では再放送があったらしく、それが裏目に出たとか出ないとか。全く時代背景、役者の持つ魅力、おそらく役者に課せられた役柄のタイプも異なると思われるので、裏目に出るような比較はするもんじゃない気がするけれど?私は好きでしたよ。
 仲間がいてこその仕事だ、っていうか、どんな仕事もいい仲間、やりがいのある仕事を、信頼できる、その仕事をやってやろうと分かち合える仲間と仕事するのは、充実しているし宝だと思えるもの。ただ、新人も入れていかないとね・・・彼ら、休みなかったんでしょ?労働基準法違反じゃないすか?みたいな・・・。
 無我ちゃんがいい感じに悪い役で、それ以外の人は皆、かなりいい人で、見ていて、大変そうだけど羨ましかったりもしたな。ただ、「おばちゃん」が時々「そ、それは、ドラえもんだよぉ、大山さん」ってなってるのが笑えました。
 ちょっと残念だったのは、天候の問題があったのではないかしら?ということ。もともとスタジオ撮影でってわけじゃないよね。ロケ行ってるよね。なんか、背景だけの時晴れてるんだけど、人物が入ると、空が曇ってて、彼らにあたる空気感がトーン落ちたり、逆にやたら、これ色足したね?的に青かったり・・・。雨降ってるのに、景色晴れてる無理やりなシーンもあったと思う。気の毒だよね。天気のことで仕方ないとはいえ。「雨でもいっか・・・」って気分のドラマじゃないしね。ホテルをお客様がすがすがしく出発する朝に「そぼ降る雨」って映像としてわかりやすくないもんね。

■『Drコトー診療所』:山の「高原へ〜」か、海の「Dr〜」か、っていう感じだったらしい?ちらっと見ただけだけど筧さんがいい感じに固めの役で、でもやわらかい人柄っていうのが意外にあってて良さそうだった。で、吉岡君は、あの髪型じゃないとだめだったんだね、原作にそっくりらしいね?

■『茂七の事件簿3・ふしぎ草紙』:今回は茂七親分を一度も見れませんでした。

■『STAND UP!!』 :おバカでしたねー。しかも町ぐるみで、おバカ!!毎回、釈ちゃんのTシャツで遊んでるし・・・。しょうちゃんの部屋はガンダムだらけ。うだやんはハタケさんを尊敬してるし。こう君は、サッカーバカで、ケンケンはてっちゃんだし。いいねぇ、てっちゃん、公園から線路を見てるとつい鉄道車両の型、言ってたり・・・。親世代も子世代も、なんだかわからないけど、必死こいてなんかにむかってがんばってる、それが何かは彼らも知らない、そんな感じが、なんかちょっと悲しいような、いいおかしさで。
 ただね、ちょっと問題を抱えていると思ってはいたけれど、まさか、まさか、そんな問題が千絵にあるなんて!!ひ、ひどすぎるよぉ。(しかも花と先輩は恋人なのに・・・「花とアリス」より提供S)「ハンドク」で暴走するニノ君みたいなしょうちゃんだったけど、IWGP山ピーとはちょっと違うけどケンケン体張って止める、とことか良かったけどさ。千絵がね、仲間がいるってことに勇気が出て「帰る」って帰ったでしょ?その後、あちらでは、彼女が堂々としていて屈さなくて、っていう展開になっているんだよね?他の方法は、やっぱりなかったのかな、もともとの話のネタがそれだし・・・。青春はキレイなだけでなく、時に過酷みたいな。・・・あぁ、でも、ずっとおバカでも良かったのに。うだやんの相方妊娠騒動ぐらいで・・・。
 あとは、テーマ音楽も好きでした。嵐ですね。着メロ使用中。他のサントラ曲も印象的なのがいくつかあって、ドラマの空気に合ってたと思う。

■『特命係長・只野仁』:こ、これは、掘り出し物、っていうか、金太郎後(?)一時芸能界を辞めようかとまで思っていたらしい高橋ですが、天真爛漫ていうか、二重生活を楽しんでやってる感じ。スタッフもきっと最後は悪乗りしてたんじゃないだろうか、毎回、いつもは「脇」って人たちが、おいしい(のか?)ベッドシーンなんかあったりして(浅野和之さんのエロはみたくなかったわ・涙)エロエロ度高くてか、視聴率良かったとか・・・。三浦理恵子、好きっす・・・。

■『すいか』:和製「テルマ&ルイーズ」らしい。って書いてあったから、書いたけど、「テルマ&ルイーズ」を観てないから、なんとも言えない。でも、この夏、一番というか、ここ数クールで一番のドラマに会えました。ほんと、木皿泉さん「やっぱり猫が好き」を書いていたそうですが、あぁ、空気感わかる、っていうか、小林ともたいだし・・・。
 つむぎだされる日常に、一応小さな事件が起こったり、起こらなかったり、でもその起こらなかったりっていうのは、ハプニングではないからで、親子や会社や人付き合いの中で、あったりすることとしては起こっている。それがまた、いちいち、セリフがしみるのねー。淡々と丁寧にしゃべりつづける小林。逃亡しながら「早川ぁ」と、時々つぶやき、ラス前では叫んでしまう、苦しいって。小林はその存在を忘れない、犯罪は犯罪だけど「馬場ちゃん・・・」て思い出す。元気かしら。私の毎日は何も変わらない、親の言うとおり生きてきて、きっと20年後も信用金庫で働いている。親の面倒を見て、自分の人生なんて無かったと悔やんでいるだろう。そんな風に思っていた淡々としているようで、実は多少ふくれっつらだった早川基子。
 大切なことに気づく「同じ毎日は無い」ということ、教授が教えてくれる「自分で選ぶの、悔やんでも悔やまなくても。そうすれば、誰のせいにもしなくてすむでしょ」迎える独立記念日。家は出ても、より母とは近づいたのかもしれない。「泥船」に母と飲みに行く。素敵!っていうか、こ、こわいー白石ぃ〜加代子さぁ〜ん、たたりませんか?っていうか、ほんと普通の主婦の役なんだよね、上手だよね、でも、顔が怖いよねぇ。いつ百物語語りだすかわかんないもん。母としては「木星」の話が印象的でした。
 教授に関してもいくつか印象的なエピがありました。「みんなそうして埋めてきたのよ」etc.絆さんはヒデヨシも帰ってきて、双子の姉への思いからも少し脱却できたようで、素直になるってこととか、できないんじゃなくて、できるかもしれない、って思い始めてみたり・・・。市川実日子はいい空気感でそこにいて。「うちにいなくちゃわからないこともあるけれど、外に出なくちゃわからないこともたくさんあるのよ。勉強よ」・・・最も。そうして教授が去ったあとも「ハピネス三茶」はそこにある。片桐はいりの幾つかのセリフは本当にとてもしみたのでした。

■『元カレ』:ちょっと、きっついかなぁ。剛、えらいがんばったのにね。主題歌の「薄荷キャンディー」が全てを表しているというのなら、それまでだけれど。「僕だけのマドンナ」と同じく、というかあっちはまだ、するみちゃんが現れる前はちゃんと島谷に憧れてたんだよね。ま、確かに、剛も内山が気に入ったんでしょう。一見、やっぱり嫁にするならこっちかな、だし。でも、多分、結婚とかまだ考えてなかった状態で付き合い始めたと思うけど。しかも、実は元カノに気持ちを残しつづけていた。これはいかんねー。あのまま広末が現れなくても、彼女が父に会わせたりしはじめたら、流れで結婚しちゃいそうな感じですらあったけど、そこそこ幸せ、っていう生活が続いて、そこで再会でもして、広末が独身ででもあろうものなら、即内館ワールドだよ。
 ま、「仕事だからしょうがない」って剛が内山に言った時、広末が「私の気持ちが今わかったでしょ?」っていうセリフと、結構な振り回し方をしたのに「がっかりした」ってふったのは気に入らないけれど。「それも先に振られる前に振ったんでしょ?」という蔵様説が正しければ、「しゃーないな」そういう女子いるよね、かもしれないけれど。それならそれで、もうちょっと足して欲しかったな。だんだんに、広末が「運命の人」なのかもしれない流れに物語も広末の描写もなっていくんだけどね。
 広末がデパ地価の仕事をやめなきゃいけなくなっていく過程に蔵様が絡んでる回を見逃したんだけど・・・。やな奴だったのかしら?その後、なんかいい先輩みたいになって飲んだり、神戸の仕事紹介したり、剛への残る広末の気持ち本人よりよくわかってたのは蔵様だったりしたけど。やな奴だったのかしら?仕事紹介するシーンで、蔵様は小市さんと関西弁で話してて、嬉しかったわぁ。
 あまのっちとソニンみたいなカップルで、結局別れてしまう人、いるだろうね。間に居てくれる人次第?もしかして「モトカノ」が全く気にならない、なんてことは無いと思うけど、もし、エレガの友達が、内山にあーだこーだとか剛にはからかうようなこと言ったりしなかったら?ま、そんなのに振り回されてるようじゃダメってことでしょうか・・・。
 あと、石毛が、「お父さんが私の名前を書けなかった」しかもその親父は「違う」って言ってるのに「そんなのどうでもいいだろ」と言い放つ、この無神経さ。家出してもいいと思います。細かいエピですが、いちおし!
 最終回の前だっけ?広末が「仕事辞めても、今の私ならあなたのそばにいることを選ぶ」って言っちゃったとき、ちょっとがっかりしました。最終的には遠距離恋愛をしていくんだろうけど、剛が「僕がおっかける」って空港で言うっていうことで、きまってくんだけど、ちょっと私の好みはですね、今カノが「別れない」って言ってもですね、自分の気持ちは元カノにあったわけですから、それを元カノに伝えて欲しかったですね。で、やり直せるかもしれないとわかってからもそれでも「神戸には行く」「神戸に行けよ」みたいな。

■「蝉しぐれ」:「クイール」の枠で始まってて終わったんですが、久しぶりにテレビで内野さんが見れて嬉しかったです。時代劇ですし。が、なんせ、中途半端な時間でしょ?1話と最終話の途中からしか見れませんでした。ほろろ〜。テンポがゆったりとしたところもあるので、淡々と、というべきか、寝そうになるかもしれないけれど、派手でない時代物。これも「クイール」みたいにまとめ放送してくれないかしら。

 そんな感じ。だったかなぁ・・・。1話、1話思うところがあったんだけれどね、書き付けたりしてなかったからな。今回ビデオコンプリートしたのは無いんですが(気楽だ〜)、「すいか」は絶対すればよかったですね。「ウォーターボーイズ」と「STAND UP!」はしてもいいししなくてもいいし、って感じかな?関西では今「愛してくれと言ってくれ」の再放送をしていまして、私はきちんと見たことがないので、今見てるんですが、あと再び「ハンドク」とかやってますね。その前に「IWGP」と「木更津キャッツアイ」もやってて、それは失敗していたコンプリートを一応しようと試みたけど、また失敗したりしながら・・・。「木更津キャッツアイ日本シリーズ」を待っている、といったところでしよう。


もっちゃん |M@IL( ^-^)_ヲタ""日常こんな劇場( ^-^)_旦""

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