- 2003年04月01日(火) 桜 / 従軍記者の苦悩
リビングから見える桜。
やや見上げる位置に見えるから
ご飯食べながら眺めてる。
明日は雨。
雨の桜をここから見るのもいいなぁ。
もともと雨が好きだし。
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今日の新聞。
1面トップに載っていた従軍記者の報告を読んだ。
自分が発信する報道のあり方に自問の日々だと言う。
同行する米軍海兵隊の攻撃が成功したときに
本来中立であるべきジャーナリストなのに
歓声を上げてしまった自分を恥じていた。
攻撃成功は、数人の命が消えることを意味する。
同行していれば、寝食を共にする兵士たちとの友情も生まれる。
自分たちを守ってくれる、頼もしい「味方」だと感じてしまう。
難しいだろう。
死と背中合わせだから、恐怖もあるだろう。
そんな中で自問する記者。
報告中もきっと、神経を尖らせているはず。
開戦の記事を読んだときに、出てきた涙。
どちらの国にも、涙を流す人がたくさんいる。
その涙は、「上に立つ人」には届かないのか。
補給物資が来ないせいで空腹に苦しむ兵士たち。
その頃「上に立つ人」はご馳走を召し上がっているんでしょうね。
いつの日か、思い知れ。