毎日なんか考えてる。

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2000年08月11日(金) * 福島へ行く *

明日からカブの曾ばあちゃんが住んでいる福島へ行ってくる!
これがカブの初旅行。
福島のばあちゃんはダーリンのオバアチャンで、イナカの無い私が初めて連れて行ってもらった時は、冬に行ったというのもあるんだけど、その一面真っ白な田園風景と夜9時には静まり返る町や、小さくて優しいオバアチャンや、一緒に暮すおばちゃん、イトコくんなんかの雰囲気、大きな和室、たくさんの先祖の写真、そして福島弁なんかにスッカリ感激してしまって「こうゆう場所が身近にあって育ってきたダーリンは幸せだなぁ〜」なんて思ったものだ。

私は両親が早くに他界しているというのもあるのだけど、2人が健在だった子供の頃にしても、両親自体の親戚がホトンド居ないという環境で育ってきたので「お盆や正月に田舎へ行き、親戚が集う」という状況にも何だか圧倒されてしまったのだ。

結婚した当初は戸惑う事もあったのだけど、そうゆう「あたりまえ」の事がだんだん日々の生活の中に溶け込んでいくのは嬉しいような恥ずかしいような不思議な気持ちになったものだ。
カブが生まれてそうゆう気持ちはより強くなった様な気がする。

カブにとっては当り前のように最初から居る、そして可愛がってくれる叔父や叔母、じいじやばあば、そして一緒に遊べるイトコが居るという事。その親戚一同の中に私の姉やそのダンナ、弟なんかの「わたし筋」の人間も含まれている事や、カブがそうゆう「親戚」の存在を近く、当り前に感じながら育って行ける環境が今在る事にすごく幸せを感じる。

オバアチャンが「カブトに会うまでは死ねない」なんて過激な事を言っているらしいので、さぞ可愛がってくれるんだろうな。

こっちでは信じられない事なのだけど、幻のオニヤンマがビュンビュンと田んぼの上を飛び交うような場所なので、私も私で「田舎へ行くんだ!」っていう気持ちになってしまうのだ。(私の田舎じゃないんだけどね)

まぁ、とにかくそんな訳で明日は福島へ行って来ます!
また帰ってきたらご報告っと言う事で。


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