| 2000年08月08日(火) |
* はじめての病気 * |
カブは生まれてから今まで、鼻水が少し出るくらいの軽い風邪に罹ってくらいで、病気っていう病気はまだしていなかった。 ぶつけてタンコブが出来たとか、転んですりむいたくらいの怪我だったら「名誉の負傷」くらいなモンでヘッチャラなのだけど、内科系の病気は考えるだけで恐い。
そんなカブ。10ヶ月にして初の病気に罹ってしまった。 昨日「何かおかしな泣き方をするな・・・」と思い、熱を計ると7度2分くらい。平熱より少し高いものの病院に行くほどじゃない。 咳も鼻も出ていない。 なんだけど、突然火が点いたように泣くのだ。 そして抱っこしてあやしてると治まって機嫌も直る。ゴハンも普通に食べるし・・・。 「おかしいなぁ・・・。」と思いつつ、今日は念のため家で遊んでいた。 家の中で追いかけっこをして遊んでいた時の事。 カブが私を捕まえて「ウキャキャ!」っと大喜びしてる顔が可愛くて、カブの顔を挟んでウリウリウリっ!っとやった途端、「ウギャァァ〜〜!!」っと泣き出したのだ。 「ひょっとして・・・」っと耳を見てみると、右耳から耳ダレが出ていた。 「・・・これだったんだ・・・。」もう夕方の5時だったので、慌てて耳鼻科に電話して病院に連れて行った。 診察の結果は急性中耳炎。 治療中、耳をいじられると痛いらしく泣き叫ぶカブ。 初めての事で心臓がドキドキしてしまった。 お医者さんの説明によると、急性中耳炎はキチンを治さないと滲出性中耳炎というヤッカイな病気に進んでしまうらしい。 コレになってしまうと治療も長引くし、大掛かりな治療になってしまうとか。 帰って来てヒサビサに育児書の「病気辞典」を引っ張り出して中耳炎の項目を読んでいるうちに何だかスゴク不安になってきてしまった。 まったく、自分の病気だったら中耳炎くらいでこんなに動揺しないだろうに、子供の病気となるとこんな風になってしまうだなんて。 子供が出来るって事は、自分以外に「自分より大切なモノ」が増えるって事なんだなっとツクヅク実感した。
当のカブは幸い熱もそれ以上がらず、痛みも触らなければ気にならない様子。 これは不幸中の幸いなんだろうな。
カブにとっては暫く「恐怖の耳鼻科通い」になりそうだけど、キチンと治してあげなくちゃね。
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