ウチのマンションのすぐ下に農家の家があって、 その軒先で「野菜の直売」をやっている。 旬の野菜が激安で買えるのだから、 サゾサゾみなさん御用達なんだろうなぁ〜っと引越してきた当初は思っていた。 だって朝取りのトマトが1つ10円20円、タマネギ10個で100円とかそんな感じなんだよ。 ところが予想に反してあまり売れていない様子。 おかしい・・・。 が。 それは駅前のスーパーに行ってみて納得。 駅前のスーパーは野菜激戦区だったのだ! 暴力的に安い!! 安すぎて、引越してきて数日はその値段を見た瞬間、軽目の興奮状態に陥って野菜ばかりワンサカ買ってきたものだ。 どのくらい安いかと言うと、まぁ一言で言えば「直売所なみ」の捨て値なのだ。 キャベツ30円、エノキ20円、ブロッコリー50円、とかとかそんな感じ。 スゴイでしょ。 最近ではキャベツ50円を高いと思うようになっちゃったもの。
で、なんでそんなに安いのかというと。 駅前にスーパーが4つもあるのだ。 しかもそのうちの1つが新鮮大○という、 生鮮食料品の激安店で連日目玉商品として何種類かの野菜をとんでもない値段で出す。 そうすると客はまず新鮮大○を覗いて、あらかたの買い物を済ませた後、足りなかった物を買うために近くのスーパーへハシゴする、というルートが出来てしまう。 そうなると他店はマズイ。 それを阻止すべく勃発したのが「野菜の値下げ合戦」なのだ。 肉や魚はさておいて、とりあえずもう野菜は捨て値覚悟の客寄せアイテムと化している。
多分スーパーはお互いの店の探り合いで大変なんだろうけど、 客である私にとってはホントにありがたい。
かくして満足満足な食料調達の帰り道、道端に出てる農家の直売所で取りたての枝付き枝豆を100円とかでゲットして旬の味もマンキツなウハウハの野菜激戦区。
ありがたや。
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