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2005年01月22日(土) 玉木宏くんトークショー@IMS GAYA行ってきました

 というワケで行って来ました! 玉木宏くんトークショー。いやぁ、細身で華奢で見目麗しい25歳でした。今日のイベントはFM福岡の公開録音だったそうで(それもよく分からずに行った私)今日の模様は2/6(日)のPM7時〜7:30に放送されるそうです。
 で、会場。ほとんどが20代女性て感じのファン層。彼女に連れてこられたっぽい男性が2人だけ居た。ある意味ハーレム状態ですね。私とか、どっちかっつーと父兄の年齢でスイマセンねぇ(汗)という感じでした。本日、150人入っていたそうで、熱気ムンムンでした。
 今日の司会は福岡の人にはお馴染みの斉藤ふみさん。私が見た感じでは、玉木宏くん、斉藤ふみさんのハイテンションぶりに若干ひいていたような気がしましたが.....(笑)。お客さんからの質問の中に「斉藤ふみさんの第一印象は?」というのがあり、それに対する答えに「なんかスマイリー原島さんに近いものを感じる」ってのが私にはツボで爆笑でした。福岡の土地柄なんでしょうか? ハイテンション。今回のイベントは先頃発売された1stアルバム『RIPPLE』の宣伝らしかった。「『RIPPLE』ってタイトルはハモンって意味で」と言う玉木くんの話を聞いて、咄嗟に「破門?」という文字を思い浮かべた私でしたが、波紋、でした。とほほ。そりゃそうだ、"何とか流"の武士道でもあるまいにどうして破門なのさ、私の思考回路って(恥)。3/27にはファンクラブ限定のライブをZeppFukuokaでやるらしいです。おー! でも今回のアルバムは全体的にメロウでソフトなPOPソングって感じですねぇ(例えて言えば藤木直人とか福山雅治とかの、なんつーか20代OLさんあたりにウケそうな感じ)。ご本人曰く「映画『ロッカーズ』に出たこともあってロック色が濃いものを期待した人が多いだろうけど、敢えてたくさんの人に聴いて欲しいから最初はポップスで」みたいな話でした。そうですかー。でも徐々にロック色を取り入れていきたい意向のようでした。なにせ好みが「Maroon5、U2、KASABIAN、マリリン・マンソン、GREEN DAY」ですものね。いまどきの若者って感じの嗜好でウフフって感じですね。結構ミーハーな好み。妙に通っぽくなくてホッ(笑)。私はロック色が強まった頃にでもライブ行かせてもらいます。ロックな私服が素敵な玉木くんでした!


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