| 2011年02月23日(水) |
二人どヤ! 02/22編。 |
K 「ぅほいっ、堂本光一で〜す」 T 「え? タモさん? 今」 K 「はい、始まったほらぁ」 T 「堂本剛です(笑)」 光一さんの変なテンションはまだまだ続いておりますよ〜。 T 「救急車に関するお話です。ボストンで肥満の患者さんを搬送するということで特別仕様の救急車が導入されたと」 K 「救急隊も大変ですよ。『もう動けないよ〜』っていう人を、ね、搬送せな」 ←お腹叩きながらお相撲さんみたいな声色で言うてます。笑える……。 T 「うん」 ←喉の奥で笑ってる感じ。 K 「おまえ自分で動けやぁと」 T 「そうですね」 K 「『でももう動けないよ〜』」 スタッフ大笑いです。 T 「もう、ほんまに、多種多様という、ですね。すごい」
ここでロスの救急車のランプがものすごい光っててすごかったという話になり、さらに天候があまりよくなかったらしく、ここはほんまにLAか?みたいだったそうな。 T 「初日はね、ちょっとしたダウンタウン郊外でやってたんですけどね、最後に海に行くんで、ロサンゼルスっぽいところっていうのかな」 K 「う〜ん」 T 「に行きますよ、みたいな。でもね走ってる途中でね、箱根かな?と思うぐらいね、めっちゃ霧出てきて」 K 「ものすごい霧やったな」 T 「あれ? これおれ箱根来たけ?思いながらみんなとしゃべってたんですよ。ほんで、そろそろ海ですよいうてパァ海見たらね、見事に熱海やったね。うーん、ワッシャアいうて曇ってるし、波バッサアきてるし、うーん箱根」 K 「寒いしなぁ。肌寒いし」 T 「箱根越えて熱海温泉行ったで言うて。えぇすごかったんですけど」 K 「撮影終わった頃に太陽出だして」 T 「出てきてね」 K 「そういうもんやねんなぁ」 T 「じゃおつかれさんでしたぁいうて車出して。向こうのほうからね太陽、“希望”がね駆け上がろうとしてましたよ」 K 「そういうもんやな」 T 「そういうも(笑)。悟った。悟ったぞ。そういうもんやな」 K 「うまくいかん」 T 「嘆きです。ぼやきの次は嘆きです、ね」
ふつおたですが、月曜日に下ネタ言うてたんはコレ? “千葉県のキティちゃんがウ○チをするといつもトイレが詰まります。(中略)なぜ私の時だけ詰まるのでしょうか” 以下、こういう会話が発生しました(あえてカッコもイニシャルもなしで)。
すごいウ○コなんやろな。 ←「す」が強調されすぎて「つ」っぽく聞こえます。 “すごい”が今聞いた? てことは詰まるほどすごいウ○コのことを、つごいウ○コいうんですけども。 おそらくな、密度がすごいな。 密度。なるほどね。 普通やったら流れる時に崩れていくのがこう。 ブロックというか。 密度がすごいだけに崩れていかへん。 なるほどはいはい、形状が変わりにくい状態で流れていくというか。 詰まるのはしゃーないなぁ。 さ、ということでね、解決しましたが。そのまあね、密度がね。 ええよ、健康やな。便秘よりええやないか。 確かにね、女の子はよう便秘になるなるいうてますけども。 出していこ。
なんつーふつおた……。
ドンびきのお便りから、またヤツが出てきましたよ。 “太っている男子が自分のお腹のぜい肉で遊んでいてドン引きしました” K 『これ面白い! これ面白いよ〜!』 T 「こいつやった! こいつやったんや! やっと判明したわ(笑)」 K 『ここ気持ちいいよ〜』 T 「はっはっはっはっ! こいつやったんや。なるほどな」 K 「うん」 T 「やっと判明したわ」 K 「自分の身体をも遊び道具に変えてしまうというね」 T 「なるほどね」 K 「発想豊かな男の子が」 T 「わんぱくですね〜」 K 「ワンパクボーイ」 T 「WB」 スタッフ大爆笑。 光一さんってば、よくそんな声が出るなと感心するほど面白いですよ。 剛さんがめっちゃ好きそうなキャラが誕生しましたね。
ポエム。 いきなり大きな溜息をついた光一さん(でもその溜息がえらく男前に聞こえたワタクシです)。 さらに舌打ち一つ。 「え〜“生麦生米生卵”さんからのポエムです!」 ←一気に言いました。 「えらいですね」 「上手いこと言うたな」 「おれだったらゆっくり言いますけどね」 ぼそぼそっとマイペースなことをいう剛さんも男前。 何というかラジオを聴いていると、私は二人の声がほんとに好きだなぁしみじみ思います。 文字では表現できない“声”というか“音”にウットリしてしまいます。 さて今夜はどっちのコーナーかな?
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