| 2011年02月22日(火) |
二人どヤ! 02/21編。 |
オープニングから光一さんが壊れとるね(笑)。 新種に関するお話です。 テネシー州の小川で通常のザリガニより二倍の大きさのザリガニが見つかったそうな。 この説明文の読み方がですね、光一さんが得意な(笑)外人さんふうなのです。 剛さんに言わせると、 T 「急に外国の人になったよね。うん、最初日本人だったよな。“ザリガニ”をやたらと強調するみたいな風潮がみられ、その果てに、結果、外国へと渡ったというストーリーが見えましたけども。それが気になってザリガニのこと一切入ってこなかったですけどもね」 K 「新種として今になって発見されたという、ちょっと不思議なね。だから補助金があまり出ないがためにね、国内にもさ、まだまだ調べればあるのに。ていうね、訴えがあるわけですよ。調査に出してよって。ザリガニ。はい、堂本光一でした」 T 「ちゃうわ(笑) おまえ、おまえのピンのラジオでもなければオープニングやないか。ビックリするわ」 K 「どんなもんヤ」 T 「始めます(笑)」
ふつおた。 K 「ペンネーム、まっきーさん」 T 「お、まっきー」 K 「私の隣の部屋のエアコンが何となく臭いです。わかりますか? めっちゃ臭いです。ほんとに臭いです、という」 T 「知らんよ。わかりますか、の時点でわからへんからね」 K 「掃除せえやっという、話ですよね」 T 「そうやな」 K 「あと、オレ今、困ってることがありましてね」 T 「なんですか、急に相談。急に相談ですよ。飛ぶね、話」 K 「あの〜何ていうんですか。室内、熱交換なんとかか、なん」 T 「全然わからへん。熱交換なんとかかんとかなんとか言われたら、全然わからへんよ」 K 「熱交換なんとかかんとか機種」 T 「アブリルなんとかなんとか、なんとかぁみたいに言うてるようなもんですから」 K 「そういうやつや」 T 「いやそういうやつじゃないでしょ。今のはアブリル・ラビーンの話ですから」 K 「そういうやつがあるんやけどもな。換気扇とは違って、なんかこう外の空気入れるけども室温下がらへんよ、みたいな、そういうあれがあんねんけど、それがな、パッタパタパタパタうるっさいねん」 T 「パタパタうるさい?」 K 「パッタパタいいよんねん、あれほんま。うっさいんじゃボケ!って、ゆったらフッて止まんねん」 T 「ふっはっはっは、いやいや」 K 「ほんまに!」 T 「止まらへんでしょ! それは」 K 「ほんまやって!」 T 「それはきみ言い過ぎやがな! それはあんた止まらへんよ(笑)」 K 「ほんまやって! 絶対」 T 「なんで止まんのよ(笑)」 K 「絶対あれなんか住んどるで。あれあそこ」 T 「止まらへんから。うっさいボケいうて。ピタッて止まることないからね」 K 「修理呼ばなあかんな、あれ。ほんでちゃんと言うわ。うっさいわって言うたら止まるんですよ」 T 「(笑)。止まりませんから」 K 「オレほんま一人でなんかキレてたことあったからね。イライラしてた時に」 T 「すごいね。めちゃめちゃ怒ってますやん(笑)」 K 「ほんまうるさいねん」 T 「めっちゃ怒ってますからね」 K 「まっきーさんも掃除しよ」 剛さんもスタッフも大笑いの光一さん宅のエピソードでした。 ほんまおもろいテンションでしたなぁ。 光一さんは二人になると絶対壊れますね。どんだけ気が緩んでるのかわかろうものです。 剛さんが終始笑っているというのも嬉しいですし。
しょうもないサミット。 “エスカレーターに乗った時に片足を上げてしまうことについて” 剛さんが“希望”言うた時点で光一さん引いたな(笑)。 K 「希望かぁ……」 T 「考え込んじゃったよ(笑)」
LAで撮影されたMVですが。 しんどかった、で片づけられてしまいましたよ。大変だったと。 一体どんなMVになってるんでしょーね。全然想像がつかないですわ〜。 「聴き込んでほしい」 ←光一さん、ここだけシャキッとしました。声が違ってますもん。
ポエム。 “おまわりさんが口笛を吹きながら巡回をしていた。平和だなと思った” これに対し、光一さん一言。 「平和よ」 ……師匠、おもろすぎ。
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