| 2010年01月17日(日) |
もう一週間が経ちました。 |
先週の今頃は大阪公演の真っ最中だったんですよね。
早いとは思いつつも、毎日ずっとレポをちまちま書いてるので常に反芻しているせいか、頭の中は浮かれっぱなしですよ。
全然、現実に戻ってこれません。
お気楽人間です。
2010年、しょっぱなからこんなことでいいのか(よくないっすね)そうですね……。
それにしてもレポはぐっちゃんぐっちゃんです。
大阪三日間が混ざっちゃって、たぶんお気づきの方が多数いらっしゃると思います。
すみませんがスルーしちゃってください。
会話も全然違ってると思いますが(書いてて創作してる気分になる;)、それもスルーしてください。
すべて思い出語りということで。
では1/10のMC 2です(MC 1は昨日付けで載せました)。
赤=光一さん。 青=剛さん。
- 今のちびっこたちと自分たちが十代の頃。
最近のちびっこの度胸に舌を巻く二人。
当時の自分たちを思い返していると、剛さんはジャニさんの印象が強かったと。初めてフォアグラを食べた時とか横浜アリーナで初めてステージに上がった時の話もちらほら。
そこへ最近、光一さんが遭遇したという、ちびっこの話。
「オレこの間さ、えっと、おとといか、森さんと滝沢の舞台を観に行ったんだけど、その舞台にもちっちゃい子たちが出てんのね。んで、ちょっと裏で、さっきの十歳ぐらいの子が、スタッフに「あの、○秒後に出なきゃいけないんで、上手から下手に移動して行くと」って言ってるのを見てさ、「スッゲーッ!!」って思っちゃったもん! オレがあのぐらいの歳で、そんなカミテとかシモテなんてわかんなかったよ!」
「う〜ん」
「“ハケル”ってわかる?(お客さんに) ステージから出ていくっていうか、いなくなるってことなんだけど」
「裏に下がるっていうか、業界用語ですよね」
「これ居酒屋さんとかで、皿とかを『これハケてください』ってゆったら、(首傾げる仕草)って(笑)」
もう“ハケル”って言葉は一般にも広まってますよね。日常会話に使うかと言えば、そうでもないでしょうけど。
「その頃のこと覚えてないですね〜。(髪を掻き回しながら)忘れてる……」
「『人間・失格』のオーディション行ったよね」
「行きましたね〜」
「いきなり台本渡されて、ここのセリフ読んでくださいって芝居させられてん」
「覚えてないわ〜」
「んで最後に、どの役やりたい?って聞かれて。聞かれんかった?」
「ん〜わからん……なんてゆったん?」
「“誠”かなぁって。でも“留可”やった。『頭にハエがいる子〜』とか言われましたけどね」
剛さんは忙しすぎて忘れちゃったのねん。それかあんまりいい思い出じゃないのかな。
- ハゲネタはいつから?
「最近はハゲって言われてますけどね。いつから言われるようになったんかなぁ」
「ん〜発端は誰なんやろ?」
「もう女性に羨ましがられる髪質ですからね! 何やってもぺったんこになる」
「ぼくはクセっ毛ですからね〜」
すると光一さん、お客さんに訊いてみます。
「クセっ毛の人ー?」
パラパラと手が挙がる中、お隣の方も手を挙げてますよ。
「剛さんはだいぶ髪質変わりましたよね」
「はい。色入れたりとかなんやかやしてたら変わりましたね。でも、ここクセっ毛です。これ自然にこうなってるんですよ」 前髪を触ってます。
「屋良が今マイケルみたいにクルクルしてるやん。オレも昔マイケルになろうかなぁってやってみたらバッハになりましたから」
「あれはロールが太かったからじゃないですか? もっと細く巻いてたらなってたかも」
- 剛さんは潔癖症。
「おれほんま潔癖症になってきてん。トイレのフタが触られへん」
「ああ、こういう」
光一さん、何気に便器の格好に……。
「あぶな! またやられるとこやった!」
光一さん、いきなり警戒してるんですけど、剛さんも我々も言われるまで「?」だった気がします。
でもおかげで剛さんの表情がにこ〜ですよ。思い出したんでしょうね。
「隙見せたら行くからな!」
ええっ!? 剛さん、それシャレになりませんから!(ええ、別のことを想像しました)
このあと光一さんがいつ便器になろうとするか、内心ハラハラドキドキもので見守ってました。
で、案の定(きっとわかってて)便器になった光一さんに、しゅたっと座りに行った剛さん。
勢いがついてたものだから二人してコロンと後ろに倒れ込んでしまいます。
すぐに剛さんは退いたんですが、光一さんヨロヨロと。
「おまえ! オレは便器じゃねーぞ!」
楽しんどる……。
で、剛さん何を言ってそうなったか、「TOTOから便器もらえるねん」とボケてましたね。
「おまえフタ開いてへんのに座ったで!」
そういう問題ですか、光一さん;
いやもう二人が楽しけりゃそれでいいんです!
その後も潔癖症の話は続き……。
「こう紙敷いたりせんと座られへん」
「君、全然平気やったのになぁ」
「せやねん。トイレはあのシュッシュッてやるん置いといてくれたらええねんけどな。それで完璧に殺菌できるわけちゃうけど」
そしてさらに。
「楽屋のソファとか、こう腕乗せるところあるでしょ。前はそこに頭乗せて寝てたりしてんけど、今もうできへん」
「えー! オレはそれ平気」
「あかんようになってん」
「オレよりひどいな!」
「親に似てきてんかなぁ。訊いたらお母さんも潔癖症なんですよ」
「最近そうなったの?」
「いやお母さんは前からやねんけど」
他にもウォシュレットが装備されだした頃、使い方がわからなくて剛さんのおばあちゃんが大変な目に遭ったとか、ホテルで便器の横にもう一つ付いてるアレは何? とかそんな話も。
- 光一さんちのリモコン。
「今ウチのリモコン、8チャンネルが押したら戻ってこーへん。陥没してもうた」
「コーラでもこぼしたんですか?」
「せやねんなぁ。しょっちゅうこぼすから」
「あれって、コーラこぼすとアカンねんな」
「こうソファ座ってて、一人暮らしやからテーブルに足でーんっと乗っけたりするわけですよ。お客さんが来る時は、ウチは滅多に来ませんけど、お客さん来たらそんなことしませんよ。でも一人暮らしやと行儀悪くなっちゃったりするやない。で、テーブルに飲み物乗っけて、ゲームやっててさ、うりゃっうりゃってやってたら足引っ掛けてガシャーンッ!」
そんなふうに、よくこぼしてしまうという光一さん。
逆に剛さんは。
「ぼくは、ないなー。パソコンが仕事でグラフィックとか写真を使うモニターやから、こうあったら横に飲み物とか置いて〜、ゲームしたりせぇへんからなぁ。たまやっても、こぼしたりせーへんよ」
「うーん。セッティングがそうやからなぁ」
「ああ、こぼすセッティングね」
「(笑)」
- 二人の洗濯機事情。
「キラキラして帰ってきてさ、洗濯してたら洗濯機がピーッピーッて呼ぶの。なんだよ、洗濯機までオレを呼んでるよ〜。んで、見に行ったらエラー表示が出てて、どうしたおまえ、って説明書見たら、『クズ取りにクズがたまってます』」
「原因がわかったと」
「んじゃと思って、ここ押して、フタ開けたら水がジャーッ! うわっ!」
「(笑)」
「やっべっ、どうしよっ! とりあえず床拭いて(ダーッと拭く仕草)。でもクズを取らないと洗濯できないし、かといって開けたら水が出てくるし、どうする!?」
「うん。光一は考えたと」
「そうだ! 風呂桶あったからこれで水を受ければって思って、下に置いて。へへん俺の勝ち〜。んでからフタ開けてクズ取って、キレイなったって思ってたら、風呂桶から水がジャバジャバあふれてて、結局水浸しになった」
「そらそうやろ」
「負けた」 ←頭カクン。
「一回見て水の量が風呂桶でまかなえないってわかりません?」
「勝利の余韻に浸ってたの……」
おもろすぎます光一さん。
剛さんがずっとニコニコして聞いてましたね〜。
そして剛さんも洗濯機とは格闘したことがあるらしく。
「ぼくは乾燥する時、フワッとさせたいんですけど、こないだ洗濯終わってからボタン押したら、フタがバネと一緒にコローンと転がって、あれ!? 洗濯機のこの辺(ボタン付近でしょうな)丸裸ですよ。ニップレスが取れたみたいな状態。ちょっ、今すぐ乳首隠すから!(どんな譬え;)。でもバネとフタをはめよう思ても、どうしたらええかわからへん。もうずっとはまらへん、はまらへんって30分ぐらいやっててん! はまらへんな〜って。んで、やぁっとはまって」
相当格闘したんでしょうなぁ。スッキリした表情。
「で、洗濯物出して。おれんとこの洗濯機、ドアのすぐ側にあんのよ。こうね(動作で説明中)。んだらドアノブが、こうガッチャンてやるドアノブがここに(袖口)入って引っ掛かりよるねん!」
「あ〜あるある!」
「もうなんやねん! いっしょけんめ、はめた後やで? ほんま腹立つ!」
「オレ台所でそれある」
「あれなんなん!?」
「キッチンの観音扉になってるとこで引っ掛かる時がある。オレ、バスローブ着てるから、腰の辺りにノブがあって、フフンフンフン(鼻歌)って肉焼いたりして、(何をしようとしたのか忘れました;)振り向いた時に、ガッて引っ掛かる。何やねん! おまえまでオレを求めてんのか!」
「ポジティブやなぁ」
「僕は常にポジティブです。電子レンジのピーッピーッて音も『光ちゃーん!』って呼んでるって思ってるからね!」
「呼んでへんから(笑)」
あと、洗濯機が突然ガタゴト激しく揺れ出すという話も。
- 遠征する時のパンツ事情。
ホテルに帰るとパンツを洗濯するという剛さんは、今回の大阪にもパンツを二枚しか持ってきていないという。
ホテルで洗う気がないという光一さんは後輩くんたちに何枚持ってきているか訊いてみることに。
確か、林くんは四枚(朝シャンした後も履き替えるそうな)で、後のメンバーは二枚、三枚の子もいたかな?
とにかく誰もホテルで洗濯はしないらしい。
「おれは汚れものを持って帰るんがいややねん。全部キレイにしたいから洗う。洗ったのを穿く」
タオルで巻き巻きして足で踏んで水気を切ったら乾くのが早いと。昔からマメですね〜。
ちなみに光一さん。
「オレ、ホテル暮らしが長かったでしょ。次に住むところが決まるまでって事務所がホテル用意してくれて、一年ぐらい住んでたんだけど、そん時はさすがに洗濯しないわけにいかないから、最初は洗っててんけど、ホテルってクリーニングサービスってあるでしょ。出してみよって思って、初めてパンツをクリーニングに出したんだよ! んで、帰ってきて見たら、パンツがキレ〜に畳まれて、しかも紙がちゃんと挟まってて、(持ち上げた格好で)めっちゃキレイやん、パンツ!(笑)」
「なんかイヤやな(苦笑)」
- 剛さん、ゴキブリと格闘する。
「剛さん、ゴキブリ出たらどうする?」
「殺すんいややから、大っ嫌いやねんけど、割りばしで」
えーっ!? というお客さんの反応。
「割りばしでフッて掴んで」
「捕まえられんの? めっちゃ動き速いで」
「おれボクシングやってたやんか」
「いやボクシングは関係ない」
「おれ視界めっちゃ広いねんて! こっからここまで見えるもん(左右に両手を広げて。180度くらいですかね)」
「それぐらいみんな見えるやろ」
光一さんは普通やないかと言いたげ。
「ほんまに、この辺におってもハッキリ見えんねんて!(真横より後ろらへんを差してます)。そっち見んでも、フッ! って捕まえられんねん」
「(笑)。で、それどうすんの?」
「窓開けて、外にペッてした(気持ち悪そうな顔)」
お客さんの反応がザワザワしてて面白かったです。
私の周囲でも「外に捨てたらまた帰ってくる……」みたいに言ってましたんで;
それにしても剛さんは動体視力がいいんでしょうね。
殺虫剤で弱らせてからならともかく、元気なうちに割りばしで掴むなんて到底無理だと思いますもん。
あと、屋良さんはCMをやったことから、「事務所からこんな大きな箱が届きまして、なんだろうと思って見たら、全部“コンバット”でした(笑)」
「おまえんち絶対ゴキブリ出ねえな!」
「出ませんね〜」
- 剛さん、虫を救出して警備員さんに怪しまれる。
「こないだ福岡やったかな。楽屋の洗面所んとこに、蚊みたいなちっちゃい虫が溺れそうになっててん。死んでんのかなと思ったけど水ん中でもがいてたから、トイレットペーパーでこよりつくって、そっと救出して。んで、どこに逃がそうかなぁと思って、楽屋出て、こより持ったまま(笑)ずーっとウロウロしてたら、警備員さんが(胸元のマイクでボソボソ話す仕草)、なんかゆってん。『堂本剛さんがウロウロしてます』みたいな。めっちゃ不審そうな顔で。おれそやってジロジロ見られながら、シャッターの隙間から(座りこんで手を伸ばす仕草)こより出して虫逃がしてん」
その“こより”を持ってウロウロしてる姿は我々から見ると可愛くてしゃーないですわ。
- 光一さん、電気系統に拒まれる。
光一さんは警備員さんに止められたという、すでに周知済みの話をして、だったと思うのですが、
「オレさ、東京ドームで自動ドアが開かんかったことある」
センサーが働かなかったのか、ぴょんぴょん飛んで、しばらくしてから開いたそう。
さらに。
「トイレで水が自動で出てくるでしょ? あれも水出てこねーもん!」
「え〜? それはないやろ」
「ほんとに!」
「トイレって洗剤、水、乾燥って順番で出てくるやつあるやん。それ洗剤、乾燥、水のやつない?」
「え?」
後輩くんたち「知らない」と首を振ってます。
「いや、ほんまあんねん! 洗剤出てきて、次水って思たら、風出てきて「わっ」てなって、えー!? 風きて水ってなんでやねん!」
「反応してくれるだけいいじゃん。オレ風だけのヤツも反応しないことあるもん。手突っ込んでも風が出てこない」
「それも?」
「オレ存在してないのかもしれません」
「じゃ今ここにいる君は何なんですか? おれらは一体誰を見てることになる……」
「なのに飛行機の荷物検査は必ず引っ掛かんねん!」
「おまえ絶対開けられてるもんなぁ」
「検査の機械に好かれてんのかな?」
「お〜ポジティブ!」
この日は建さんにスタンバイしてもらってからは、すんなり歌に行ったと思います。
本編ラストの挨拶で、光一さんが「MCでは、どうしようもない二人、いや、どうしようもない光一の……」と言い直していたのが印象的でした。
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