| 2006年05月24日(水) |
やっぱり地を這ってる(笑)。 |
☆[獣王星]Chapter6 白狼鬼
青年期に突入です。 夜中なのでヘッドホンして聴いていたんですけどね、「そういうことだろう」と聴こえた途端、仰天しました。 まんま光一さんがおるぞ、と。 正直、トールだってこと、アニメだってことを一瞬で忘れました(笑)。 最初(ええ実質三回は見返した)は、まったくストーリーなんか頭に入らず、終始「光一さんがしゃべっとる!」と頭の中をぐるぐるしてましたよ。すっかり絵と声を切り離して見てしまってて、ハマってるとか合ってるとか以前の問題の聴き方をしてしまいました。
ようやく落ち着いて反芻しだすと、サ行とタ行が厳しいなぁと思ったり、あの低音はトールに合ってるのかなと気になったり、少年期とイメージが重ならないかなと思ったり、やっぱり浮いて聴こえるなぁと感じ始めたんですね。 そもそも原作を知らないのでイメージも何もアニメの雰囲気と少年期のトールから想像するしかないんですが、それだとよくわからんのです。 第一、年齢設定が若すぎるのに絵的にはあの体型なわけで、見た目で判断していいのかしらね〜とか思って、それならあの低音も悪くないし、滑舌はともかく、感情が出た時の言葉の乗せ方とか息遣いとかは自然でよかったと思うんですよね。
でもどうしても気になってしまって。トールってどういう子なの、と。 アニメで話追っていきゃいいじゃんって思ってたんですが、結局買っちまいました。原作の完全版全3巻。 一気読みして思いました。 性格変わっとるやんか! 特にトールとサード。 もっと明るい子だったんだね、トールは。アニメは少年期でもすでに笑わない子ですもん。もったいない(何が?)。 話は端折ってるというよりネタ晴らしを早めて最低限のエピソードで大筋を進んでる感じですかね。 原作自体ももうちょっと描き込んでほしかったなと思う箇所があるし、展開も速いので、アニメだと余計目まぐるしいんだろうな。
原作を読んだせいで、自分の中に主要キャストの声のイメージが出来上がってしまったんですが、ファンとしての楽しみも見つけてしまいました。 というのも、トール光一さんに言わせたいセリフがごまんとある! 樹なつみの主人公キャラは昔から「よく泣く、よく喚く」ということを忘れていた。 泣けるのか光一さん! いや泣け、泣くんだーーーっ! 照れたり恥じらったり拗ねたりできるのか! ぜひ演じてください。と声を大にして言いたいが、アニメのトールはシリアス路線一直線だものね。 そうそう端折ってるのって、じゃれてる場面ばかりじゃないかと気づきましたよ。 サードに遊ばれてるところ、ティズに遊ばれてるところ、ザギにからかわれてるところ、などなどが、青年期にもけっこうあるのでぜひ入れていただきたいのですが(きっと無理……泣)。 何にせよ、先が楽しみなのは変わりないです。 カリムの声は朴さんだということだし、女性キャストはハズレがないですな。
それにしてもザギは無条件でカッコイイ。 主役かってくらい存在感があって魅力的です。声も一番しっくりきますしね。 サードは今後がどんどん難しくなると思うんだけど……旬くんの声って悪くないけど物足りない気がしてね……。
ところで、DVDになることは正式に決定したっぽいですが、特典にインタとメイキングがあるようで。……気になるじゃないか〜。
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