| 2005年11月15日(火) |
H album -H.A.N.D- 通常盤。 |
初回盤は明日には届くかなーという状態でして、今日、店頭にて通常盤をゲットしてきました。 ジャケット見て爆笑寸前になりました。剛さん見て。 光一さんは修正しまくりのお顔でもかなりビューティフル。どこぞの惑星に迷い込んだ美青年そのもの。 対する剛さんは現地人ですな。マントだもんマント。どこの大王さまかと思ったよ。
迷って困ってる人間を 「まあま、そう慌てんと。ちゃんと帰れるから安心し。せや、その辺案内したるからついてきぃな」 とか何とか言って、自慢の庭(ジャングル)を案内する大王様。 諦めてついていく青年。 (すげーとこやなぁ。ほんまにここどこや……)
って感じ?(妄想が萌えにならん。コメディだわ;)。
中身(曲)についてざっと感想を。シングルとインストは省いてます。
1.Arabesque〜千夜一夜の夢〜
楽曲提供が『ボニバタ』と同じ方で妙に納得。 ラジオで聴いたときから剛さんの上ハモにヤラレはしたんですけど、大サビにたいした変化がなくてちょい残念。音的に工夫してるし、二人の歌い方も少し変化させてるんだけど、メロディはまんまなんですよね。ボニバタでも思ったけど「そこ、もう一押し!」ってのがあれば最高なんだけどな。 でも音源がよくなったおかげで作り込んだ感がものすごくわかって楽しいです。
3.恋涙
歌詞を見ながら聴いてて、心中で剛さんに謝りました; ものすごいアホな聴き取りをしてました。あれじゃ宇宙語になって当たり前だ;(どう聴きとっていたか赤面もので披露できませんが)。 改めてよい曲です。ぜひTV披露してほしいな。一昔前の女性アイドル並に清純さを前面に出して、衣装も久々ロングジャケ(白!)で、ひらひらふわふわと踊っていただきたい。可愛いと思うなぁ絶対。
4.【AOZORA】
綺麗な曲とあたたかい歌詞とやわらかで伸びのいい歌唱とで、ゆったり聴けるバラードですね。 二人がとても丁寧に歌ってるなあという印象。ユニゾンが揃いすぎってくらいしっくりぴったりきてる。本当に似てきたなぁ。
5.キミハカルマ
詞がナイリバと同じ方で曲がAOZORAと同じ方。 こういう刹那的な詞はキンキに合うなあ。曲がまた哀愁全開なんだけどリズムは打ち込みなので硬質感もあり、王道パターンを少しずつ変化させていっている感じで、定番でも必須だと思えます。 コーラスにりん子さんが加わってるので重厚感が出てて薄っぺらくならないのはさすが。
6.Love Me More
主旋律がないとご本人もおっしゃっていたとおり、全体に起伏がない曲ですけど、この声での作りこみ具合楽しいですね〜。あっちこっちで光一さんの声が聴こえる。眼福ならぬ聴福v
7.Breath
すっかり剛さん色になってるのは心地いいんだけど、もう一つ足りない! 音的にアルバム全体から浮いてないのは素晴らしいと思うんですが、剛さんの歌唱じゃなかったらどうだったろうと(グッときたか、ってことで)。 サビの剛さんの声はとてもいい。もっと歌ってくれって気になります。
10.ダイヤモンド・ストーリー
ギターが他ジャニグループっぽい。キンキさんにしてもカップリングでこの手の曲調はあったから馴染みはありますけどね。この曲調はキンキさんでも違和感なく聴けますが、世間に溢れてるからなあ。アルバムだからこそあってもいい感じと思ってしまいますね。 1コーラス目は剛さん、2コーラス目は光一さんという振り分けも定番になってきました。個人的にはBメロが好きかな。
11.駅までは同じ帰り道
わぁ、ポップだ(笑)。一聴した瞬間、懐かしーと感じました。 見れば作曲とアレンジの方の名前も懐かしかった。Bアルに戻った感じですね。 この曲を持ってきたのは冬ソングを入れたかったのか、バラエティ感を出したかったのか。タイトル見ててっきりバラードかなと思っていたので意外性はありましたな。
12.未完のラブ・ソング
これくらいの変化球は大歓迎な一曲です。 もしかしたら『春雷』と同時期に録ったのかなと思ってしまうくらい系統が似てるなと思いました。剛さんの声も鼻声っぽいしね。ギターアレンジも好みです(でも何で間奏で音を抑えるんだ!)。B'Zに近いなぁと感じましたけど。
13.99%LIBERTY
全体を通して聴くと、この曲がものすごい上質に聴こえます。シングルにと考えていたのもわかる気がする。ただ曲調としては世間に似たものがけっこうあったりするから時期的に回避したのかも。 それにしてもアレンジが(どっかで聴いた感じが詰め込まれていても)派手だからか楽しいですね〜。 初めて2コーラス目の歌詞を聴き(読み)ましたが、すげ(笑)。 こういう積極的な歌詞はキンキさんにはあまりない気がします。もっとエロ要素を含んでほしかったかも。
14.In My Heart
初回盤には入ってませんが、この曲があったほうが納まりがいいかもしれませんね。 今回はバラードが少ないから思うのかもしれませんが。 曲はJフレのカップリングにあったような感じ。二人の声が綺麗。ほんとに光一さんはハモリに徹してるなあという印象。
全体として1〜9までは世界観が近いというか統一感があって一括りで聴ける感じ。それぞれのソロ曲も曲調はぜんぜん違ってもアレンジの幻想的な雰囲気は似ているから連続で聴いても違和感をまったく感じないですね。 でも哀愁系が三曲も入ってるのは珍しい気もします(1、5、9)。 それ以降の曲は全部ばらばらでバラエティさを出したのかもしれませんが、それでも全体的にまとまりがあるなぁと感じたのは二人の歌唱ゆえじゃないかなと。 光一さんがほとんどの曲にコーラスをつけたのと、剛さんがソロ的歌い方をしていないのが理由かもしれない(剛さんは【si:】以来、歌い方がナチュラルになりましたけど)。 よっぽど“KinKi Kids(二人)”を意識したんだなぁと感じたアルバムでした(てことは彼らや制作側の思惑どおりになってるんですかね?)。
ざっと、とか書いといて長い。失礼しました;
あとは初回盤のDVDのお楽しみと、ハウル〜。 ハウルは一昨日発送されてるはずなのに届かないなんて……。
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