フルタイム・デ・カンパチ

2004年06月01日(火) 今更ですがレコメン。

お久しぶりのヨコヒナコンビ復活でしたね。
たかだか二週間で復活もないわなと思わないでもありませんが、それでいちいち占い企画までやってくれるレコメンが好きです☆
そしてお久しぶりな横山裕は相変わらず全国放送時間は眠そうでしたが。
あみこさんから「ヨコ眠いの?」と聞かれるので、「うん、多分」と答えてますほぼ毎週。
かと言って珍しく眠くなさげにしゃきっとやってると大変違和感を感じるという恐ろしい事実。
こうやって人は横山裕のリズムに慣らされて行くのでしょうか、そうなの?ヒナちゃん!教えてヒナちゃん!
そんな自由に生きてるヨコが番組終了2分前ぐらいに例によってエイト暴露話をし始め、「これゆうていいのかな〜」という毎度のフリに始まり、いつもなら「ええよええよ」と怒られる時には一緒に怒られてくれる気前のいいヒナちゃんですが、今回は内容よりも時間が気になっていた様子で、そりゃそうだわな、後ちょっとで終わる生放送、ちゃんとまとまるやら何やら以前に何の話かも解らない物を今から始めよーとする横山裕。
内容は先日のDREAM BOY大阪公演が終わり、社長、滝様、KAT-TUN、関8で打ち上げをしている時に、滝様発案の元、田中VS山田漫才対決が始まり、山田はダダすべりで社長に怒られたという話でございましたが、山田・・ダダすべりって何のネタ出してそんな滑ったんでしょうか山田。
やっぱりスタンドマイク持って舞台の上下から走ってこないと調子が出なかったんでしょうか山田。
それとも蝶ネクタイ(クマさんシール付き)が無かったのが敗因だったんでしょうか山田。
そして山田を見てたエイト内ゲラツートップの忠義は笑ってたんでしょうか。
忠義がぴくりともしてなかったら、それは本当にやばいと思います。
かと言って忠義が笑ってればそれはオッケイかと言われると、あれも大概なゲラなんで基準にならん可能性大です。
と言うより、いきなりやれと言われてやった漫才がダダすべりだったからと言って、所属プロダクション(※業界最大手の男性アイドル事務所)の社長様から怒られるアイドルってアイドルって・・・!
もしこのダダすべったのが山下くんとかだったら怒らないと思われますが社長、それ以前に漫才しませんか、そりゃそう(撤収)
関8って関8って・・・(笑)
でも夏舞台のショータイムではまた是非とも山田漫才を始めとして色んな組み合わせで漫才見たいので、またちゃんとお菓子持ってお泊まり会などしておいて頂きたいと思います(※禁ポテチ)
そしてこんな山田暴露話をいつもより早め短めの相づち(いつもの海老ぞり爆笑などはカット)で見事時間内に話し終えさせた上、「今回はこんなお話でお別れです、さようならー」と時間ぴったり見事過ぎるまとめ方で締めたヒナちゃん。
プロ・・・・・・!
解ってたけどプロ・・・・!
改めてツッコミ仕切り隊長の手腕に恐れ入った夜でした。


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