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2003年01月24日(金) 懐かしい人たち。

1週間の仕事を終えて家に帰ってきたとき
前の職場の人から電話がかかってきた。
私の仕事を引き継いだ人。
初めてのポジションで、しかも
私1人に任されていた部分が多かったこともあって
今も時々電話がかかってくることがある。

「今ね、みんなまだ残ってて、あんたと話したいって言ってるから代わるよ」
突然そんなこと言われた。

「もしもーし。元気?俺さ、明日から山形に行くから、そっちで会おう」
いきなり無理なことを言うのは、所属が同じで何度か一緒にのみに行った先輩T。
色が黒くてスリムな彼は
いつも白のボタンダウンのシャツを着て、黒のコーデュロイパンツをはいてた。
おどけて話す様子まで目に浮かぶようで楽しかった。
彼と話したいろんなこと(仕事のね)が頭を駆けめぐる。

「あ、お久しぶりです。お元気ですか?先日はお花ありがとうございました。
 え?結婚生活はどうだって?一言で幸せ」
こんなおのろけを言うのは、年上なのにいつもからかいまくっていたせいか
私に敬語を使う、英語が得意なH。
「今度また、男性部会開くからさ。お前も来るだろ?」
そうそう、男っ気がない私はいつもこの「男性部会」のメンバーとして
お寿司屋さんに飲みに行ったっけ。


「あまり話すと、電話代ももったいないから、とりあえずそんなところでね〜 じゃ。」

代わったのも唐突なら、切られるのも唐突。



ちょっと寂しかったけど
なんか、あの時のパワーが身体によみがえった気がした。


きき |MAIL

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