ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2012年08月27日(月) 夜明けを待つ日々

シャーロックのシーズン3のキーワードが rat、 wedding、 bow、の3つに決定したそうで…。
ratって…「ボスコム谷の惨劇」…?じゃなきゃスマトラの大ネズミか…?でもあれ原典では名前だけ出てきただけでちゃんと描かれてない事件のはずだけど…オリジナルでやるのだろうか…というか復活劇はどこでどう組み込んでくるのか…。
weddingはあえてmarryとかmarriageとかじゃなくweddingという単語をもってくるところが気になる…単純に「marry(結婚)」ならジョンの結婚(四つの署名)の可能性が高いけど、「wedding(結婚式)」であるなら「独身の貴族」か「さびしい自転車乗り」のがニュアンスとして近い気がする…。
bowはほぼlast bow(最後の挨拶)だろうと思うけど、それだったら、え、もう…?という拍子抜け感すごい…あれは…あれはもっとおっさんになってからでいいじゃん…!
「最後の挨拶」の晩年にさしかかったワトホムのしっとり感がとてつもなく好きです。


ホームズ熱の上昇がとどまるところを知らず商業パスティーシュをがつがつ読みはじめてますが(これまではあまりに数が多くてきりがないから(割と)自制してたというか見ないふりをしてたのにもう台無し!もう!)日本人が書く作品における漱石×ホームズ率の高さにおののいております…なんだこれ…なにゆえこんな東洋の辺境の島国でこんなマイナーカップリングの一大ムーブメントが…?
漱石=日本人代表みたいな感じで書く人も読む人も彼に自己投影して楽しむものなのだろうか…そうするとこれはようするに俺×ホームズ(略して俺ホム)の変種みたいなものか…ルブランが自分の生んだ主人公(ルパン)とホームズを対決させたのも同様、どの世界でも最終的にいきつくところは俺ホムということなのか…。
でも日本人の身でこういうこと言うのもなんですけど、漱石が推理でホームズをやりこめてたりするような話だと、椅子からガタッと立ち上がって調子に乗るなよ貴様!と作者を一喝してやりたくなりますね。だってわたしも俺ホムだから…。
嫁レイプ、駄目、絶対。


回復呪文ありがとうございます!

●りんこさま

悪魔の足に対する萌え、わかっていただけてうれしいです…!
この回はホームズのコカイン癖をめぐってのふたりの物言わぬ応酬もたいへんにファンタスティック!(英国調)でございます…。
いやあ同じ作品の同じところで萌え、語り合うことができるってすばらしいことですね…いつかお会いすることができましたらそのときには固く握手させてください。
お言葉、ありがとうございました!


津島 |MAIL