ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2007年10月28日(日) 語られなかった銀河の歴史が同盟編

つらつらと2巻まで読み進めたとこですが、銀英はここからがしんどい…ああ…それにしても…何度読んでももう少しなんとかならんかったんかい、という思いがいなめない…ていうか作者本人もどっかで言ってましたがやっぱりちょっと早すぎたよ…あとせめて3巻くらいは後でもよかったんじゃないの…でもそうすると自然物語自体が30巻構成ぐらいになって絶対に終わらない(常習犯)(あっ言っちゃった)気もする…。

そうそうありがたいことにメルフォから「同盟サイドも…」というお声をいただきましたので(Kらなさまありがとうございます)、ちょっくら同盟についても語ってみます…。
しかし正直なところ同盟ってほかほか家族というか根強い雑草集団というか…そういうどこかたくましいイメージがあって、そうゆう意味ではあんま萌えたことがないんですよね…ほらやっぱり同人って気取ったりかっこつけたりしてる方のがどうしても崩して弄りやすいし…自然かっこつけ個性派集団の帝国サイドに目が行ってしまう…でももし入隊するなら絶対に同盟サイドだけど…。

それでも同盟といえばやっぱりヤン提督…まあ十三艦隊自体がヤン提督大好き集団だからな…でも私はヤン提督攻なんですけど…(ああまた…)
いや昔はどっちでもよかった(ていうかあんまり考えたことなかった)んですけど、読み返してみたらこのふてぶてしさはけっこうな攻じゃないのと…というかなんかヤン提督にはこう…不穏なものを感じるのです…一見極めてまともに見えるんですけど、何かが少しづつずれていて正体はわからないんだけど妙な不安感があるというか…なんというんでしょう…感覚のチャンネルが一種類しかないというのか…政治も戦況も日常生活も全部同じ感覚で受け止めてるというのか…究極のマイペースというか自然体というか…それはそれで不自然なんじゃないのと思うのです…。
っていうか基本ひねくれ者なので、どうもこう作者が「まともな感覚を持っていて」「どんな言動も好感をもたれるように」あからさまにキャラ設計された人を見るとね…重箱の隅をつっついて火のないところに煙を見出そうとしてしまうわけですよ…。


津島 |MAIL