ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
とはいうものの、幸田モモ的な外部刺激があまりに少ないので、最近は読む本読む本みんな幸田モモ変換してあそんでいます…。(かわいそう)
最近のヒットは、いしいしんじ短編集「東京夜話」から、「天使はジェット気流に乗って」…ダッチワイフなモモさんとか…どうかな…。
警察(風俗取締)と製造業者(不良品疑惑)とそのライバル業者の三者に追われているダッチワイフのモモさん…を、仲間に入れて(何故)金塊強奪を狙う幸田さんたち…「大量生産の粗悪品」のはずのモモをめぐる執拗な監視と接触の裏には一体どんな真実が潜んでいるのか…!
ラスト、追撃の手にかかって、銃で撃たれてしまうモモさん(原作どおり) ダッチワイフ(ビニール製)だから、穴が開いたらもう駄目なのです…。 金塊強奪に成功して、舞鶴から船で出航する幸田さんたち。 その幸田さんの胸ポケットには折り畳まれたモモさんが…。 薄れる意識の中、以前モモさんが語った寝物語を思い出す幸田さん。
「ダッチワイフって、オランダの船乗り達が、大事な人を想って抱いて眠った丸めた毛布のことを言うんだって」
最後の力で、左胸の胸ポケットにそっと手を当てて、そのまま幸田さんは静かに眠りにつくのでした…。
おかしいな、全然泣けないぞ…(まあそりゃあな)
追記! K●.Sさま、メールどうもありがとうございます…! 少し遅くなりますが、お返事は必ず…!!(握り拳) そしてポンチな感想も必ず…!(軽犯罪予告)
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