ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2006年04月16日(日) |
おまえが 好きだー!!! |
はれんちなジョ兄を見てきました!!
存在がエロスなジョ兄がエロスな映画に出たらどうなるか、ということを検証した画期的実験映画だったと思います…。
以下萌えに任せて当然のようにネタバレしてますのでご注意を。
(リバチーンかんそう!)
なんかもう冒頭二分でジョ兄の口から男性諸氏に向けて、自分をオカズにしていいよ、という許可がおりた…ジョ兄ったら…そんな太っ腹なことでいいの…そんなん玄関開けたら二分でご飯だ…。 何かくやしい…私だってジョ兄で妄想して抜いてみたいのに…。
ジョ兄は…ジョ兄は…ジョ兄はなに…なんなの…あんなきれいな生き物でいいの…?顔が崩れても鼻がもげてもうつくしいっていうのはどういうことなの…もしかしてジョ兄は人間じゃないの…?いつかどっかからお迎えが来て帰っていっちゃうんじゃないの…?そんなジョ兄…!!と泣き崩れるファンを尻目に黙って船に乗り込むジョ兄…そんなジョ兄…!!!
前半のひらひら淫らなジョ兄もたいへん美味しくいただけましたが、やはりジョ兄の本領は後半、梅毒に侵されてからにあると間違いなく確信…滾る…滾るよ色々と…もはや萌えなどという表現では手ぬるい…。 失禁シーンあたりからとかもうほんとひゃー!!てなりました…なんじゃこれなんじゃこれ…あのへんの弱気と虚勢が入り混じったジョ兄とか滾りすぎてこっちが失禁しそうですよ…はわわわわ。 あとその後奥さんに酒を床にぶちまけられて床に椅子から思いっきりダイブするジョ兄とか悪いけどかわいい以外のなにものでもない…そんで奥さんの腕の中で号泣ジョ兄…いつも思うけど虚勢が剥がれ落ちた後の弱ジョ兄ほどくやしいとしいものはないですよ…思い切りひっぱたいた後に思い切りぎゅーとしてやりたい気持ち…ジョ兄…!!
この映画わざわざ萌えフィルター通さなくても、明らかにジョ兄は登場人物のおよそ全てとできているので、まあネタには事欠かないと思うんですが、あえて一押しするならやはり下男でしょうか…彼はキャラが良かった…。 ジョ兄に対して、国王が愛憎の色濃いパトロン的なもので、ビリーが崇拝者の位置とするならば、下男はきっと観察者ですね…彼はジョ兄の存在に巻き込まれてジョ兄のそばにいたわけじゃなく、彼自身で選択してそばにいたようなので…ジョ兄が死んだ瞬間、その場から静かに立ち去る彼が印象的でした…名前もよかったよ…。
とにかくジョ兄がみんなに愛されていた映画でした…紛れも無く総受というやつでした…。 そしてこの感想、ジョ兄ジョ兄言ってるけどジョ兄じゃなくてロチェスター伯爵だろ…と思われた向き、ご安心下さい…今回ジョ兄の役名、ジョン・ウィルモットなので、全ての登場人物が大画面でジョ兄ジョ兄(愛称)と叫びまくっております…みんながジョ兄を大好きなんだよという映画でした…世界的に宇宙的に文章的にも正しい結論の映画だと思います…。
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