ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2005年05月23日(月) エレファント・マン

やじきた繋がりでちょっくらながせについて語ってみましょうかね…。

もともとジャニには殆ど興味がなかったので、一番最初に彼について認識していたことといえば、なんかちょっと木ムタクにかぶってる人がいる(長髪なら誰でも同じに見えていた…)とか、あんなでかいのに衣装が半ズボンで痛々しい、とか、どっちかっていうと印象としてはかなりバンカーからのスタートっていうかまあそんな感じでした…。
で、数年後、近畿同人を買い始めてしばらくしたころ、何がどうなったかつよし×光1からながせ×光1に急転換。このへんからずるずるとひそかなながせ萌えが。
このときのながせ×光1描いてらした作家さんがふたりの関係を「象と象使い」と例えてらして、それが私の萌えツボにクリーンヒットしたんだと思われます…象のながせ…彼とゆうキャラの核を見事に言い当てた素晴らしい例えと申せましょう…たぶんこの作家さんはほんとうにながせを愛していらっしゃるんだなーと今でも尊敬してやみません…。

当然のことですが、今では木ムタクとかぶるとかこれっぽっちも思っていません…だってながせには絶対美容師の役とかピアニストの役とか検事の役とかこない…そのかわりちょんまげのホモの役とかがくる…バラエティで農業やったりとかする…きっと、引越し屋のお兄ちゃんとかトラック野郎とかの役をやってもとても似合うと思う…たぶん木ムタクよりもかっこいいと思う…(あくまで個人的な見解)
悪いウルフでかまわない…。



おひねり感謝!

●inDEEPの1でグロっぷりに挫折中の方!アハハハ!たしかにグロいですよね…!そのうえ妙に甘かったりするからうっかりすると吐き気に繋がりますね!まあ慣れるともうこれなしでいられなくなるんですけどね!(危険)
えーと、どのへんが挫折の要因でしょうか…ゾンビの恋物語でしょうか…弥次喜多が舌噛み切ったからでしょうか…喜多さんが半分になったからでしょうか(これかな)
ざっくばらんに先行きをご案内いたしますと、2巻で弥次さんが少女を死姦します。3巻ではゾンビとか泥とかハエとか弥次さんが食卓にのせられたりとかもうぐちゃぐちゃです。4巻は合体して巨大化して原形をとどめなくなった弥次さんがレイプとかカニバリーでなお一層にしっちゃかめっちゃかです。
話が進行すればするほどグロ度もうなぎ上りですので、精神衛生上もこのあたりでセーブしといた方が賢明かと思われます…。
ここのポンチ感想がどれほど脳内補完のお役に立てるかわかりませんが…とりあえず感想もレスももう少し簡潔に要領よくお伝えすることから努力したいと思います…(この長さ…!)


津島 |MAIL