ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2004年08月20日(金) |
RE>ありがとうございます |
ヒカ碁カスタム>わあ!一日がかりで…!ありがとうございます…!! そのわりにはえろもぬるくてなんだかなあなところで申し訳ないです…! 佐為たんがかわいいと、ヒカルさんの変態くささがなおいっそう際立つので、描いてる方としましても楽しくて楽しくてえびす顔ですよ…! 心のゆとりができたら幼女な佐為たんにもじゃもじゃするヒカルさんを描きたいです…!(お前なんか一生忙殺されていろという天の声が聞こえます…)
さぶあら>うわわ、恐縮です…!さぶあら…この天下分け目の煮え切らカップル…いやこれもうカップルですらない…。 さぶあらのイメージってなんとなくあれですよ…不良少女が先生にほのかな恋心を抱いて、なんとなくひっそり更生しはじめるというか…ああ、恥ずかしすぎるほどに陳腐…いいんですよ、現実を構成するものなんて実際陳腐なものばかりなんだ…(自己完結)。 実は荒木を描くまで受の人を掘り下げて考察とかしたことあんまりなかったので、荒木褒めていただけるととっても嬉しかったり恥ずかしかったりで大変です…うへ。
鬼太郎さん>男ですよね…むしろ漢ですよね…。原作、びっくりしましたですよ…。ねずみ男との関係も非常に素敵でしたよ…(萌えとかではなく)勝手に妖怪ポストを開けて手紙を物色するねずみ男に対して、「また勝手にポストを開けて…困るなあ」と渋い顔…いぶし銀の反応ですよ…。 また恋愛要素が一切ない潔さもよかった…っていうか、鬼太郎さんが女(妖怪)と仲良くしててもなんでかそういう色っぽさみたいなのがまったく匂ってこない…交際っつったら文通から始まりそうな漢っぷりでしたよ…。
道士郎>あ、やっぱりそういう漫画でいいんですよね!! あんまりに自分の願望に都合のいい展開なんで、むしろ自分の脳を疑ってしまいました…!!脳内麻薬がなにか違う映像を見せているんじゃないかと…。 よかった…私の脳は正常稼動していた…道士郎が可愛くて魔性だったのも本当だった…いやよかったよかった。 西森にはぜひこの調子で連載描きこましていってほしいです。 道士郎に軽蔑のまなざしを向けられるたびに世界の終わりが来たみたいな顔をする男どもの姿を次から次へと!続々と!!絶えることなく!!!(興奮しすぎ) 眼福ですよ…。
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