ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2004年08月06日(金) |
サンデーの武士っ子。 |
西森の新しい萌えっ子は桐柳道士郎くんというおなまえでした…!! きりうどうしろうくん…!!(ほわー)(馬鹿ヅラ)
西森め…!!この萌えっ子製造器め…!!!(ギリギリ) バスの中で読もうと思ったけど、4ページ読み進んだとこでカバンの中に突っ込んだぜ…!! 公共の交通機関で萌え死んだら流石に皆様のご迷惑だからな…!! 理性ギリギリのナイス判断だったぜ…!!!(俺大絶賛)
帰ってから存分に萌え猛ったよ…。 ベッドの上の見知らぬ他人だよ…。
「道士郎でござる」は、時が移るにつれみんなが道士郎くんに骨抜きになってゆく恐るべき漫画だったよ…みんな道士郎くんに認めてもらえることが人生最大の喜びになっていくんだ…そんな…楽しすぎるよ…。 こんなに強くて可愛いなんて西森の主人公はいつだって卑怯だ…。 本当にさ…いつか西森は稲垣足穂ばりに少年という生き物についてのこだわりでも論じるがいいと思うよ…まさに平成の魔導の書だよ…。
かわいい…ほんとかわいい…。 もう彼のあいらしさの前にこれしか言葉が出ない…。 真理絵さんいいな…!あたしも母上って呼ばれたいな…!(本当に馬鹿です)
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