ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2004年08月05日(木) ヒカル佐為と文学。

RE>「君が死んだら僕は」。わああ…ありがとうございます…。すごく文学的で素敵な感想いただけて、なんだかどきどきしてしまいます…。
もうおわかりと思いますが、ヒカルさんに対するそれとかなり近しい感情を、その作家に対しても抱いています…。なんていうかこんな自分にもう手の打ちようがないですよ…。

それはそれとして、ヒカル佐為には日本文学的な空気がよく似合うと思います…もう勘違いでもいい…。
今回頂けた感想のおかげで、その思いはますます強まりました…。

ここからは、話半分に聞いていただけるとありがたいんですが、99999HIT達成して、まだここのヒカル佐為が皆様に愛されているようであれば、そのときはひっそりヒカル佐為のオンライン総集編とかつくってみたい…すごい手作り感漂うやつがいい…それこそ学校の文集みたいな…一昔前の文学何とか派の同人誌みたいな…。
多少手直しはしたいけど、漫画は全部鉛筆描きだよ…字は全部明朝体だ…。
そんなのでもよろしかったら…。
(でも今の段階では妄想の域を出てませんよ…)

タイトルだけは決まってるよ…。
「瞼の光」。
いろいろ痛いよ…自分に関することで妄想するのも久しぶりだよ…。


津島 |MAIL