回 がらくた日記 回

2009年05月25日(月) 惨劇の第4幕を。

ロノウェさんが出会い頭からすでに、表現諸々が絶妙にいやらしいので、もっとやれば良いと思います。(待て、その文章の繋がりはおかしい。)
お借りしました『うみねこのなく頃に』ep4を早速プレイ開始ですわよー!
やばいっす、ここにきて新キャラがガンガン出てるっす、天草が超好みっす。(お前とゆう子は!)
天草×縁寿、いいじゃない!
おねえさん、応援しちゃうよぉ!?
不毛な路線だと最近はロノウェ×戦人が大好きですよすいません根が腐ってるので。(ワンブレス。)
あと、金蔵のまさかのハッスルに驚きを隠せません。
あれも魔法の一種なの?(人差し指一本で成人男性を持ち上げ壁に投げつけるという優雅な有様です。)
余命三ヶ月だなんて、素敵な冗談ねお爺様。
ep4は、「真実は人の数だけ」というスタンスが凄く表に出てきてます。
幸せだと思えば幸せ、でも不幸だと思えば不幸。
たった一つの事実が、それを見る人間の数だけ有様を変えて見えてしまう、っていう。
そして、おそらくはこのスタンスを、ゲームをプレイしているブラウザのこっち側の我々にも、要求してくるようで。
今作ねぇ、今までの見方からかなり激変したキャラ像を、色々と露呈させてくれるようでねえ。
経緯はしらんけど、魔女を“追い詰める側”であった戦人が、最大の犯人候補にのし上がるらしいのですよねー。
気になって気になって。
マリアも激変すると聞いているので、どうなっちゃうのかと。
まだ序盤なので、まだまだこれから!
楽しみ楽しみー!
なお、ただいまさくたろが立派に顕現あそばされた辺りまで読みました。
ベアトの感覚は、あまりに現代日本に近すぎるわね…。


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高時あいか
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