回 がらくた日記 回

2009年01月16日(金) 審判開始。

クラコン見送って、PS2コントローラをWiiに繋げられるコンバータを買いました。
どうですよ、ハナっからWiiリモコンでプレイする気のないこの私の体たらくときたら!

というわけで。

密林様(と佐川)がきちんと仕事してくれたので、届きまして審判。
さっそくゴリッとプレイしてみたよ!
私の第一の目標は「ラルフのストーリーモードを見る」だったんで、そこまでやりました。
てかキャラオープンがラストから5番目とか…さすがね…ヒーローは遅れて現れるってやつね…。
おかげですっかり深夜だわよ…。(現在、深夜2:11でーす☆)
あ、ちなみに、ストーリーを辿ることだけが当面の目的なので、シモンだけノーマルモードでやってその後はイージーモードにしました。
身の丈にあったプレイですね。
んで以下、クリアしたキャラの感想の一部だけ。
ネタバレするので隠します。


●シモン(初回)
唯一、ノーマルモードでクリアした人。
そして、説明書読まずいきなりプレイをし始めた結果、グラントから先に進めなくなり、トレーニングモードでラルフ先生に1から戦いを指導された人。
えーと、あれだ、呪印版ラルフの性格だ、この人。
超戦闘意欲ありまくりだ。
あと人の話を聞かん。
時の狭間で、各キャラみなそれぞれ自身の望みに関係する戦いを繰り広げるわけだけども、シモンの望みは「真のベルモンド家ハンターとなること」。
いやいやお前、後世においてもっとも高名なベルモンドだよ立派に真のベルモンド家ハンターだよとか思いますが、シモンにとっての「真のベルモンド家ハンターとなること」は、シモンの時代において名を残してる伝説のハンター、ラルフ・べルモンドを倒し、越えることだそうで。
……これ、時の狭間なんて夢のステージにお呼ばれしたからよかったものの、通常で考えたらかなりの勢いで見果てぬ夢なんですけど。
とりあえず、一回目のラスボスがラルフ。
勝つと「俺の力はムチだけではないことが証明された」とか台詞が流れてきます。
悩みってこれか…と合点がいく瞬間。
強さに凄くこだわりのある人物設定ですね、シモン。




ね、眠い…。
続きは明日、書けたら書きます☆


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高時あいか
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