| 2008年10月03日(金) |
操作感がなー致命的だよなー。 |
昨日でようやっと、全部の章が出ました探偵局。 んで、思った。 これ、第一話とシステムのもっさり感さえなければ、結構おもしろいと思うのよね。 キャラにクセがあるので、馴染めない人はさっぱり駄目かもしれないけども、私は好きな部類なので平気でした。 時々セリフが「え?」って思うくらい硬いんだけど、これは仕様…って言うかシナリオ書いてる飯島さんの風合いなんだろうなーきっと。 ジンさんが好きすぎて、うっかりミッコレvol1ひっぱりだして、送り犬の探偵局ルートをプレイし直しちゃったりして。 んで、私どうやら隆恭のことも、自分が思ってた以上に好きらしく、隆恭が話すとうっかり嬉しくなっちゃったりしてさあ。 ………あれ、もしかして私これ、結構ハマってんのかしら。(間違いないと思います。) ところで、都市伝説探偵局のメンバーの活躍っぷりを読んでて、なーんかどっかでこんな感じの集団が活躍する作品があったなあ……と思ってたんですが、思い当たりました。 『黒鷺死体宅配便』だわ! どちらも都市伝説や民俗学・心霊なんかを題材として扱っており、なおかつ高校生と大学生の差はあれど、特殊な能力を持ったメンバーがそれぞれの異能を持って事件解決にあたる…って流れが一緒。 黒鷺の方が、探偵局よりも丁寧な物語運びですけどね。 まあ私はどちらも好きなので、続きを楽しみに待つのですよ!
|