| 2005年10月30日(日) |
上級天使バトン(形状:上級天使) |
最近、自転車を漕ぐと凄い勢いで足が疲れるので、「ああ、私ももう若く無いなぁ。これくらいでヘバるなんて…」とか思ってたんです。 で、今日、自転車に乗って買い物に行ったら、いくらなんでもありえないくらいのダイレクトさで地面からの振動が身に伝わった為、「こりゃさすがにおかしいだろうよ」とセルフつっこみしながらよくよくタイヤを見てみたら、めっちゃ空気抜けてました。 謎は全て解けた!(謎違う。) 自転車屋さんに行って空気入れてもらおうかと思ったらお休みだったので、次の機会にでも空気入れてもらおうと思います。
そしてここから。 深海まりも様から上級天使バトンを渡されましたので、はりきってバトン持って走りたいと思います。 や、てか、バトン渡されたあの高時はこの高時でよろしかったでしょうか、まりも様! 私、双生児じゃないんでそんな何人もいない(はず)なんですけど、もしかしたらって! 別の高時さんじゃ無いですよね! 右の高時とかじゃないですよね!(右のって。) そんな怯え(?)を纏いつつ、レッツスタートぅ!
◆PCもしくは本棚に入っている上級天使関連
*PC ブックマークのバロサイト様と! 自分の妄想!!(ちょっと!) いや、でもこの2つがあれば、概ねの事柄が補完出来てしまうと思うわけですよ。 素晴らしきこの円環。
*本棚 せんせ…っ…高時さん、そもそも本棚らしい本棚を持ってません…っ…!(致命的。) でも、とりあえず本棚っぽく使用している棚の中には、バロックワールドガイダンスが入っております。 あの本の凄いところは、実質的には「バロックワールド」を「ガイダンス」してないのに、本質的には確かに「ガイダンス」しちゃってるところだと思うわけですよマドモワゼル!(マドモワゼル誰!?) キャラと、あの世界の空気を感じられれば、あとは各自が自ずと作り上げてしまう、これこそ真の「バロックワールド」なんでございましょう。 その添え木として、あの本はお役立ちでございます。 他に、欠落のパラダイムやSS版バロック攻略本、忘れちゃなんねぇバロ同人誌など持っておりますが、全てロフトに上げてあります。 寝床がそっちなので。(寝る前に読むみたいよ?)
◆今妄想している上級天使
上天。(即答。) あのね、考えてたのはね、世界の様々な場所で何とかふんばって生き残った人々の間に、御伽噺として語られるようになる白い天使と黒い天使のお話。 御伽噺、なんだけど、人々は心のどこかでその物語を信じて生きているのです。 誰も、天使も神様も信じていない地の上で、なぜか、その御伽噺だけは飽きることなく繰り返し繰り返し語られるのです。 ……そんな妄想。 神を殺して自分が神になるつもりだった上級天使は、その可能性を失った後に、寓話となって人を支える存在……精神支柱としての神……になったのです。 しかもそれは、一度手放して、それでも自分を見放さず、最後には傍らに寄添ってくれた天導天使との物語なのです。 哀しみと幸せを語る御伽噺なのです。
……うん、今日も立派に歪んでるよ!
◆最初に出会った上級天使
ゲームの取り説。(うわあ。) い、いや、先輩に勧められてゲーム借りて、まずはと思って取り説読んだから! 本当にまっさらな状態でゲームやったもんだから、初めはいっそ愉快なくらいにチンプンカンプンでした。 ですから、意味不明の言葉を出血大サービスで放出する方々と違い、一見まともに話をしてくれてる上様は序盤のオアシスでしたよ。 前半は、労わってくれたりして優しかったですし。 後半はとんでもないことになってましたけど。 後半の上様、余裕なくて可愛いよね!(可愛いの、それは?)
◆特別な思い入れのある上級天使
漫画版、天導に眼の色を綺麗だと言われた、あの時の上級天使。
あの瞬間、私は恋に落ちた。(妄想ナレーション。)
いや、でもそういうことよね、あのシーンは!?(わりと必死。) あの何気ない言葉、何気ないからこそ何より大事なあの言葉。 あれを聞いた時、上様がどれだけ嬉しかったろうって思うと、今だにこう、キュンとね!(柄にもないよ高時さん!) それくらい、特別な思い入れがあります、あのシーンの上級天使には。 あと上天において、先に好きになったのが上級天使ってのが、個人的に萌えなのです。 そういう意味でも思い入れが。 ………誰ですか、「それは思い入れでなくて個人的願望だろう」って言ってる人は。 そんなこと言うと、高時さん、歪むよ!? もっと歪むよ!!??(手に負えなくなりそうなのでやめてください。)
◆最後にバトンを回したい人5人
すいません…寂しい異形の高時には、回せる人がいない…っ!(しょっぱいなおい!) そんなごく即実的な理由により、ここで高時ストップ☆ ちょっとこう、回答内容に偏りがあったような気がするのですが、とっても楽しかったですv バトン、ありがとうございました、まりも様ー!
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