| 2005年10月14日(金) |
右クリックの反乱かと。 |
さっき、いきなり右クリックが効かなくなって、心の底から慄きました。 ああ何事かと思った……ソース開けなくなって滅茶苦茶驚いた……。
『新・水滸伝』が2巻に入りまして、あと半分くらいで読み終わるのですが、呉先生がもンの凄く腹黒くてどうしよう。 梁山泊をのっとったのは、実質は呉先生なのですね。 穏やかそうな物腰なのに、言うこと考えてることの恐ろしい様ったら! そして、及時雨宋江も出てまいりました。 うん、この人ね、女運はからっきしだけど男運はやたらあるのね。 いいんじゃないかな、その方向で!(どの方向よ。) 戴宗はまだ出てきません。 ええい、焦らしよってからに! しかし面白いですわ、水滸伝。 吉川氏の腕も勿論あるのでしょうが、一気に読めてしまいます。 むー、4巻で終わりなのか…早いなぁ…。
明日はお泊りに行って来ます。 リヒター(24)を崇めるお泊り合宿、名づけて青夜(せいや)。 うん、妄想垂れ流してくるね!(いつも通りじゃないですか。)
|