| 2005年06月04日(土) |
時と場合を選ぶらしい。 |
いや申し訳ない、誤った知識を発信するところであった。 寄生虫と言うものは、正しい終宿主に寄生すれば、基本的に悪さしないものなんだそうですよ。(昨日の日記の続き。) 生涯の住処である所の宿主に死なれたら、もれなく自分も死にますから、大事な宿主への悪影響がなるべく少なくてすむようにして、上手く共存しようとするものなのだそうです。 が、当然例外もおるわけでして、何かこう、片道分の燃料しか積まずに特攻かますようにして寄生してくるアグレッシヴな奴もいるにはいるそうですので、一概には言えないようですけどね。 とにかく、人を終宿主とし、かつ諸々の条件(痛くないとか、痒くないとか、絶対的に危険性が無いとか…)をクリアする奴であれば、花粉症などに(おそらく)効果ありの、素敵なペットになりうるようです。 まぁ、私は無理ですけどね。 そんな、トイレに行く時にしか実感できないようなペットなんていらないわよ! ちなみに、目黒寄生虫館においでになられる全長8.8mのサナダ虫は日本海裂頭条虫という種類でして、上記の各条件をクリアした、選ばれし寄生虫でございます。 そりゃあ、8.8mに成長するまで宿主に知られずにいたくらい、ごくひっそりとした生活をするような奴ですからね、エリートですよ。(何の。) 花粉症への効果はあるようですので、春ごとの戦いに心からお悩みの方は、彼らに頼ってみるのもありではないでしょうか。 ……と言っても、私が実践したものではないので、絶対の保障はありません。 もしやるなら、自分できちんと調べてくださいね。 まぁ、私は無(以下略)。 私は、地道な花粉症治療をしたいと思います。
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