| 2005年03月17日(木) |
人権擁護「しない」法案。 |
人権擁護法案ってご存知ですか? 私は、あんまり良く知りませんでした。 ネットの端々で眼にはしてましたが、それほどの危機感も覚えず、興味もありませんでした。 が、先日、人権擁護法案がいかに悪法であるかをまとめたサイトさんを見ていて薄ら寒くなりました。 名前だけ見れば良さげな法案ですが、内容を見てみればこれは冗談ですか?と思わず問い返したくなるくらいには無茶苦茶な法案です。 詳しくは上記リンク先のサイトさんを見た方が確実だと思いますが、とにかく酷いなんてものじゃない。 国家転覆でもしたいんでしょうか、この法案を推進してる政治家の方々は。 ありえないから! 一部の人間が「差別」と判断したものが須らく差別になるわけないから! ましてや、そんな独断の「差別」を元にして、礼状無しで家宅捜査・出頭要請が出来るとか、馬鹿を言うにも程があるから!! このままで行くと、ごく一部の人間の独断と偏見による差別と人権侵害によって、言論統制されているような状態になる可能性があるそうです。 言論統制ですよ? 戦時中の日本レベルですよ? 日本って言論の自由が確保されている国じゃなかったっけ? 意味解りません。 しかもこの法案は、当初インターネット上でしか流されず、他のメディアでの公表はされませんでした。 それは、この法案がいかに悪法であるかを認識している法案賛成者達が、世論を敵に回すのを恐れてのことだったのではないかと言われています。 事実がどうかは知りません。 しかし、これほど重大な内容を含んだ法案を、国民に公にせずに可決しようとした卑怯な事実に変わりはありません。 これは間違いなく侮辱です。 国民に対する侮辱です。 ふざけんなよ、おい! そしてこの法案、明日の法務部会に再提出される予定だそうです。 15日の時点で異論・反論が出まくって先送りになったのですが、それが明日、再び提出されるのです。 現在、拉致議連や全国人権連がこの法案に対してはっきりと反対の意を表明し、マスコミでもその問題点が指摘され始めました。 法案に対し高まり続ける批判の声が、明日、実ることを願ってやみません。 今となってはメールでの反対表明くらいしか明日の部会には間に合いませんが、それでもやって無駄なことは無いはず。 人権擁護法案のまとめサイトさんで、どこにメールを送れば良いのか表記されていますので、「馬鹿やったらアカン」と送ってやりましょう。 もし、明日の法務部会が通っても、まだ政務調査会だの総務会だのと色々あって簡単に可決とはいかないらしいんで、廃案になるまで「ふざけんな☆」と言い続けてやりましょう。 日本の未来がかかってんぞ!
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