| 2005年02月06日(日) |
古今東西あらゆるペットを。 |
おとうとを送ってきました。 とてもつかれました。(小学生の日記調。) その後は、花南ちゃんと一緒にジョニー・デップ主演の『ネバーランド』を観て来ました。 以下、ネタバレになりそうなんで隠しますです。
劇作家J.M.バリが、父親を亡くしたとある一家との交流を通して、『ピーターパン』を創りあげていく、という物語で、なかなか面白かったです。 辛く苦しい現実が、夢を信じる空想の力で美しく変わることを信じているバリは、見方によっては甘くて弱い人なのかもしれません。 でも、バリが描いた夢の世界―ネバーランド―は確かに美しいものだったし、それは苦しみを抱いていた人たちの心を確かに和ませ慰めるほどの、優しい世界でした。 バリと言う人は、おそらく「どうしたって避けられない苦しみや悲しみはあるのだから、それらを慰め得るほどの美しい部分を、世界に見ていた方が良い」と考え、信じていたんでしょう。 そうして、そういった美しいものを求め信じる力というのは、姿を変えて、希望だとか生きる力だとか、そう言ったものになりうるんだと思います。 世の中を斜に見て文句言いながら生きるより、ほんの些細な光の反射にティンカーベルを見ることが出来た子供たちとその一家の方が、そりゃずっと幸せに違いない。 そんな風に、私は思いました。
涙腺の弱い私はボロボロ泣いておりまして、えらい感動しながら観てました。 穿った見方を、しようと思えば出来る映画ではありますが、私はそれはちょっと無粋かなぁと思います。 美しいものを見せてもらいました。 それで充分です。
そうそう、本屋で『ペットショップオブホラーズ』の続編『新ペットショップオブホラーズ』の1巻が出てたので、大喜びで買ってまいりました。 D! カウントD!! アメリカのチャイナタウンが舞台だった前作とは違い、今作は日本・歌舞伎町が舞台です。 ザッツグローバル。 主人公…と言うかナビゲーターと言うか、それは変わらずカウントDで嬉しい限り。 とくれば、いずれは是非ともレオンの出演を! レオンの出演を!!(2回言った!) もー、私はカウントDとレオンのコンビが凄い好きだったのですよ! どうやらレオンは、前作でのいざこざの後に姿を消したDを探し回っているようなので、どうにか頑張って歌舞伎町まで来ていただきたい。 頑張れレオン! 警察官としての勘、そしてなによりカウントDに「雑種の犬」と呼ばれたメンツをかけて頑張れ!(そんなメンツはいらないと思うよ、レオンも。) ……そういや、昔アニメ化しましたっけね、『ペット〜』は。 全部録画してたんですが、確か最後の1話だけ画像が乱れてしまい、挙句なにかを重ね録りされてしまって散々だったんですけどね! まぁ、それはともかく。 今回買ったのが1巻だったということは、続きが出るってことですので、すっごい楽しみにして待ってようと思いますv
|