| 2004年12月04日(土) |
そこに落ちてる犯罪の尾 |
何か、「押し掛け」の被害者の話を読んでいたら、凄い怖くなってきてしまいました。 同人作家さん、コスプレヤーさん、イベント会場ではとんでもない奴らに目を付けられる可能性がどえりゃあ高いです。 尾行され自宅を知られたら、いきなり押し掛けてきて大暴れ・下手したら傷害事件にまでなります。 殺人未遂だってあったそうです。 いきなり押し掛けてきて「家に泊めろ」だの抜かすような連中、まともなハズないです。 そんなの来たら、窓閉めてバリケードして、ドアなんか絶対開けないで、まずは説得、通じない上に暴れだしたら速攻で警察に電話してください、ホント。
あいつら本気で洒落にならねぇ。
最近はこういった押し掛けが多いらしく、本の奥付には住所を載せず、捨てアドしか載せない作家さんが増えてるみたいです。 とんでもない事件が多発している現在、これは防衛手段として有効だと思います。 奥付なんかなくたって、尾行してくる奴らだっているんですから。 「自分と●●さんは結ばれる運命v」とか脳内設定して、暴力手段に訴える犯罪者が多数出現中です。 嫌悪すべき、唾棄すべき、許されざるべき、犯罪者ですよ。 婦女に暴行までしようとした奴までいるそうですよ? 世の終わりまで罪償って、しまいには地獄に堕ちて苦しんでろ。 これから冬の聖戦ですし、押し掛けの被害に合われる方が増えそうです。 自衛手段は確保しておくべきですよ、会話の録音可能なものを置いておくとか。 男性も、決して気を抜いてはなりません。 男性が男性を標的にするケースもあります。 もちろん、洒落になりません。 「自分は男だ、体力も腕力もある」「対抗出来る」と、例えそう思っても警察に電話してください。 相手は多人数でやってくる事が多いのです。 たとえ相手が一人で来たとしても、何らかの武器や薬品を所持している可能性もあります。 間違いがあってからでは遅いのです。 こんな時こそ、警察をフル活用しましょう。 でも、押し掛けなんてのは「まさか自分の所へはくるまい」と思ってるところにいきなり来るのです。 冷静に対処しろってのが無理な程に、追い詰められてしまうことがあります。 そんな場合にそなえ、押し掛けやその類に対する対応フローチャートを公開している場所があります。 こちら、大変によく出来たフローチャートになってますから、同人やってようがやってなかろうが、一度目を通してみることをお勧めします。 自分の友人が巻き込まれないとも限らないわけですし、いざって時には助ける手段になります。 現在、こういった押し掛け被害者の最も近しい相談場所として存在しているのは2chです。 ここのフローチャートは、過去2chで報告された膨大な実例を元に作成されたものなので、様々な効果(例えば証拠獲得の手段・やってはいけない行動の把握など)が期待が出来ます。 無論、全てがフローチャートの通りにいくわけではありませんが、確実に心の支えにはなるはずです。
現在、こういった同人絡みの押し掛け被害に対し、警察側の認識はまだ低いのが現状です。 同人世界自体が未だに排他的に扱われているため、「妙な世界の妙な事件」としてしか扱ってもらえないのです。 だからと言って、被害者の方がないがしろに扱われていいはずは絶対にありません。 自分のことを守るために行動するのは当然であり、そのために警察を利用するのもまた当然です。 警察は人を守るために存在するのですから、はっきりと、自身の被害について警察に伝えましょう。 話の通じない加害者(そして場合によっては、その加害者の上を行くくらいとんでもない親)と戦うことになったら、周囲の人間に頼りながらでも、自分の意思をしっかり持って行動してください。 中には権力をちらつかせてこちらを脅そうとする馬鹿親も存在します。 ですが、犯罪行為に地位なんぞ全く関係はありません。 犯罪は犯罪、裁かれるのが当然なのです。
自分の友人が、そしてこのサイトに遊びに来てくださっている誰かが、こんな怖い目にあったら、とそう考えたら、もう本当に居てもたってもいられなくなりました。 みなさん、気をつけてください。 加害者になるような人々は、常軌を逸してるのがほとんどなのです。 同人作家さんでもなく、コスプレイヤーさんでもなく、ただイベントに遊びに行っただけでターゲットになってしまった人もいます。 ひどい例では、ただ道を歩いていただけでターゲットになってしまった、非同人の一般人の方までいるのです。 自意識過剰かも?と思うくらい、警戒したって間違いではない気がします。 本当にみなさん、どうかどうか気をつけてください。
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