回 がらくた日記 回

2004年10月28日(木) 友人が覇王。

今日はキョウジさんと中華街に遊びに行って来ましたよ!
久しぶりに会ったのですが、とりあえずお互いに内定が出たのでその辺りを喜びあってみたりしました。
キョウジさんは自分の興味ある方向で職種が決まって、本当に良かったと思う!
おめでとう!おめでとう!
そして私の内定先に関してはえらい心配されました。
うん、とにかく最低でも3年はふんばって、駄目っぽかったらとらばーゆするよ!(気が早いよ。)
会社なんて入ってみないと解らないですけどね。
そんなせちがらい会話をしつつ、中華街へ。
最初は、私が行ってみたかった関帝廟へ詣でて来ました。
いやぁもう、関帝廟の外観の派手さったら!
キンキラキンの極☆彩☆色☆
金ピカ過ぎるのが逆にチープな雰囲気を醸し出しているのは、中華街ならではですね!(偏見だと思う、それ。)
お香を買わないと御神体に会えない仕組みだったのでお香を買って、供えて、ようやっと中に入ると、関帝その他諸々の御神体がずらりと。
後でパンフみたら、観音菩薩から女禍からおよそ関羽とは関係ないと思われる方々も纏めて奉ってありました。
わあ、アバウト☆
参拝には作法があって、「膝をついて合掌し、住所・氏名・生年月日を告げて自己紹介した上で願い事を告げます」ということだったのですが、皆が皆、膝ついて合掌して拝む様はなかなか凄かったです。
私、「ここの神はアッラーです」と言われても信じたよ。
それぞれ、自分の願い事に即した御神体に参拝し、それから2人してメインの関帝に参拝してきました。


キョウジ:「ちゃんと住所・氏名・生年月日を言ってお願いした?」
高時:「ああ!忘れた!!
キョウジ:「駄目じゃん!」
高時:「大丈夫、関羽は懐がデカイ男だから、ちゃんと願い事聞いてくれるよ!


何、その曹操が関羽を想うが如き信頼感。
まあ、どんなに想っても関羽は劉備の元に戻ってしまうんですけどね!(『三国志』)
関羽のあの忠義は、もはや忠を越えて愛の領域だと思うよ、私は。(DA☆MA☆RE☆)
その後、ブラリと入った中華料理店でコースを頼んで食べました。


キョウジ:「ああ…こんなまともな食事、久しぶり…!
高時:「奇遇だね…私もだよ…!


ひもじい子らめ。(哀れみの笑みで。)
一人暮らししてる人間は、食事が疎かになるタイプときちんと作るタイプに別れますが、幸いにもお互い疎かタイプだったので、ひもじさを共有できました。
美味しく食べつつ思い出話に花を咲かせ、記憶野の衰えっぷりに危機感を感じてみたりしました。
い……色んなことが曖昧……!(勉学内容を筆頭に。)
その後は、山下公園を通って赤レンガ倉庫へ。


高時:「赤レンガ倉庫の外見が凄く好きなのよー。ほら、あの屋根の避雷針みたいな装飾!」
キョウジ:「おー。いっぱい立ってるねー」
高時:「あれに人を刺してみたいねぇ」
キョウジ:「ああ、ダンゴ状に?
高時:「ダンゴ状に。そんで串刺し公ヴラド・ツェペシュごっことかさぁ、良いよね!


まあ、何一つ良くないんですけどね?(さもありなん。)
でもそんな思いを抱かせる素敵な外観なんです、赤レンガ倉庫。
凄く好きっvv
そして、家具好きのキョウジさんならきっと楽しんでくれると思っていた2Fフロア。


キョウジ:「何これ、凄い良い!萌え!!


ほらね!(満面の笑み。)


キョウジ:「雰囲気良い!撮影に使いたいくらい良い!!


その言葉は予想外だなぁ。(友人の手元の一眼レフを見つめながら。)
写真を撮るのが好きなキョウジさん、何かがとてもツボったようです。
可愛くかっこいいデザインの家具やインテリア・雑貨が揃う赤レンガ倉庫2Fは、本当に見飽きなくて楽しいです。
キョウジさんは、丸いカフェテーブルと椅子を購入してご満悦でした。
私は家具カタログを買ってご満悦でした。(この差を哀れむが良いよ!)
後は、LUSHでお買い物しました。
私はドライヘア用のソリッドシャンプー、キョウジさんは甘い香りのバブルバス。
あんまりお風呂の時間に気を使うようなことはしてこなかったんですが、キョウジさんの「こういうのって面白いし、リラックス出来るよ」という言葉と商品の可愛さ、あとLUSHのシャンプーが髪に良いって聞いたことがあったので、購入してみました。
ソリッドシャンプーって初めて使うので、使用法を店員さんに聞いたら


店員:「シャンプーを持って、そしてそのまま髪に擦り付けてください


と言われてちょっとびっくりしました。
擦り付けるんだ!
面白そうだな、それ!!(ああ、渾身の力で擦り付けるがいいさ。)
私は天パーの上に剛毛なので、ちったぁそれが収まると良いなぁと思い、さっそく本日のバスタイムに使ってみたんですが、さすがに1回だけじゃ効能わかりませんでした。
でもココナッツの香りにはとても癒されたよ!
そうそう、キョウジさんがですね、手相を見てもらいました。
彼女、自分の手相に危機感を抱いてまして、ちょうど赤レンガ倉庫で手相見を安くやっていたので、見てもらったのです。



手相見:「あらぁ!珍しい!」
キョウジ:「感情線が無いんですよ、私…」
手相見:「無いんじゃないのよ!頭脳線と繋がってるだけ。この手相の人は本当に少なくてね」
キョウジ:「はあ」
手相見:「これはね、天下を掴む相なの。覇王の手相なのよ!



世紀末覇王伝説 爆☆誕☆
2人揃って大爆笑ですよ!
彼女が信長とか曹操とかの覇王系が好きなのは、類友だったからなんだね!
納得だ!
天下を掴む相ですから、会社を興したりするのがとても良いそうです。
ただ、自分を信じるあまり人の話を聞かねぇので、その辺りは自分でコントロールし、自分で自分を律さないとならない、と忠告を受けてました。
あと、何事も人並み以上にこなす能力がある分、怠け者にもなりやすいので、きちんと努力するように、とも。
とりあえずアレだ、自分の天下(=会社)を作るようなことがあったら呼んでちょうだい!
国民になるから!
いやしかし笑ったね!
こんな身近に覇王がいるとはね!
私は、キョウジさんが今世紀の天下取りに名乗りをあげることを楽しみに待っています。
頑張ってね、応援するから!(手を振りながら。)
その後は、お互い『大奥』を見るのを楽しみにお別れしました。
えらい楽しかったですよ!
またどっか遊びに行きましょなぁ、覇王キョウジさんよ!
そして、そんな覇王キョウジさんの城はこちらからどうぞ☆
コスプレサイトさんですが、一見そうとは解らない雰囲気とサイト自体のクオリティの高さに脱帽だともさ!


で、『大奥』ですが、そちらは見事に大号泣ぶちかましました。
色々と秘めていたんだね、みんな……!


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高時あいか
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