| 2004年10月22日(金) |
総集編でも局地を見てる。 |
今日は神代さんが借りたガンダムシードの総集編のうちの1つ『鳴動の宇宙』のDVDを、我が家で観ました。 何でも神代さん、借りたはいいけどPCがクラッシュしたので家でDVDが観れないとのこと。 そういや、PS2も壊れててDVD観れないんだっけ、神代さん。 神咲さんと日向さんもおいでになりました。 で、夕飯にマックのハンバーガー食べながら鑑賞してたんですが(料理なんてしやしねぇ)、とりあえず一通り観て強く実感したことがあるんです。 色んな素敵な人や愉快な人がいたけど、でも私はもう本当にムウだけが異常に好きだわ。 うん、よく解った。 いや、そんなことはとうの昔に解ってたんだけどより一層強く実感した。 自分でも頭にくるくらい奴にしか興味沸かない。 お陰で、一緒に観てた際の周囲と自分の沸点の違いがとても心に痛かった。 そりゃもう狂おしいほどに。(意味不明。) 観たのは総集編なんですが、ラスト付近の総集編なので私にはいまいち状況がつかめないまま、偏った知識で観てました。 とりあえず個人的には、クルーゼの仮面がふっとんで素顔が見えた時の、自分と周囲のズレが痛快でしたよ。
神代:「あっ!?クルーゼの素顔って普通じゃん?!」 高時:「本当だ!老化してない!!」 神代:「どういうこと!?気に喰わない!老化してなきゃつまらないよ!!」 高時:「何で!?クルフラの私にはこの上なく嬉しい事実よ、これ?!」 神代:「…そうだった…君はそうだった…!」
いや…別に顔じゃないんだろうけど…でもやっぱ老いてるよりは若々しい美形の方が何かと…ねえ?(聞くな。)
神咲:「でもねー、あいかちゃん。私、当初ね」 高時:「うん」 神咲:「パトリック・ザラ×クルーゼだと、半ば本気で思ってたのよ」 高時:「……ねぇ、あきこ姉さん。そこに愛はあるの?」 神咲:「ううん。無い」
思わぬ伏竜オフィス★ラヴ。 ちょっと考えちゃったよその可能性。 でも私、やっぱりムウとクルーゼの不幸な因縁関係がとても好きだから、パトリックさんはクルーゼと絡むより、イザークママとの不倫関係で納まってくれてると良いと思う。(ねえ気付いて、それ全然納まってないわ!) その後は、今回お初にお眼にかかりますブルーコスモス(簡単に言うと白人至上主義団体KKKの地球人至上主義版)の方々がとてもトばして……って言うか盟主のムルタ・アズラエルさんがえらいトばしてくれてました。
高時:「ねー。アズラエルさんさぁ」 神代:「うん」 高時:「後半ずっと目がイっちゃってるんだけど、いつ種割れたの?」 神代:「あいかちゃん!アズラエルさんは種持ってないから!」 神咲:「違うから!ナチュラルだから、彼!!」
コーディネーターに苛められたトラウマで、核を持ち出すに至った男ムルタ・アズラエル。 目には目を、歯には歯を、苛めには核を。(破格の扱い。) ……やっぱ、何らかの種が割れてると思う。 あれかなぁ、少年時代のあの苛めが無ければ、アズラエルさんもあんな風には育たなかったのかな。 だとしたら、少年時代のアズラエルさんを苛めたあのコーディネーターって、ラストにおける阿鼻叫喚の原因の1つなんじゃないかなぁ。 これだから苛めってよくないんだ。(宇宙戦争に発展する苛めなんてそうそう無いだろうけどな。) 他にも色々とありましたけど、今思い返してみれば銃に撃たれたムウの苦しそうな呻き声とか負傷して包帯巻いてるムウとか寝てるムウの鎖骨と首筋と胸板とか、そんな甚だ局地的な部分ばっかりがやたらと鮮明に心に残ってます。 何でそんな細部ばっかり覚えてるの?! 物語の大局を見ろよ、総集編なんだからよ!! でもきっと種デスだって、この調子で観てるに違いないんだ、私。(遠くを見つめながら。)
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