水着を買ってもらったのです。 持っていた水着が、小学校・中学校の頃から着ているやつだったので、さすがにちょっと切なくなったのです。 まあ、水着のサイズ以前に体型のサイズが大して変わってないんで、別にそれでも問題ないんでしょうけども。 永続魔法ミニマムかかりっぱなしなので。(永続!?) そろそろ時期はずれなので、水着もお安くなっておりました。 父母と一緒に色々と見ていたんですけどね。
高時:「……母様、父様、大変だわ……」 母様:「どうしたの?良いのあった?」 高時:「デザインを選ぶ以前に、サイズが無いわ!」 父様:「…………………ちっこいからなぁ…………………」
予想出来てたけど予想外の事態です。(どっちよ。) 「これ、可愛い!」と思っても、Mサイズやら9号やらじゃ着れません。 余るんですよ、色々と。
母様:「あいか、ほらこれはどう?サイズ7Sよ!」 高時:「母様…でもそれちょっとデザインが…」 父様:「これはどうだ?可愛いぞ。サイズは……9号」 高時:「可愛いけど…ちょっとサイズ大きいなぁ…」
サイズねぇのにデザイン選ぶ気満々なのが間違ってるのよね。 だってさぁ! せっかく着るんだからさぁ! 好きなのをさぁ!
母様:「あいか、ちょっとこっち来て!」 高時:「どうしたの母様?サイズあった?」 母様:「ほらこっち、子供用水着コーナー!!」
母様が諦めちゃいました。(サイズ探すのを。) うん…最近の子供用水着は、可愛いのも多いしね…そっちで良いのあったらそれで良いやもう…。
高時:「う〜ん…可愛いんだけど、さすがに私が着るとなるとちょっと…」 父様:「幼すぎるだろう、このデザイン……」 母様:「…そうねぇ…」 高時:「あー、これならまだ着れそうかなぁ…。ちょっと上だけ試着してみるから、待ってて」
(試着中)
高時:「ねぇ…着てみたん…だけど…」 母様:「どれ、見せてちょうだい」 父様:「………………」 高時:「……無理でしょ、これ」 父様:「……やめた方が良い……」
帯に短し襷に長しって素晴らしい言葉ですよね。(遠くを見つめながら。) 世の中ってうまくいかない。 結局、後半になって母様がキレかけたので、無難なのを1着選んで買ってもらいました。
母様:「しばらくはそれでいきなさい!後は自分で、大学の方で買いなさい!!」(キレかけ) 高時:「うん、そうする…ってか母様、こんなことで怒らないで?」
世の中って理不尽だと思いました、私に対して。(ピンポイント) 今月中、母様の仕事の休みがとれたら、母娘でプールに行ってきます。 水着…ちゃんと着て泳いでみないと不安…。
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