回 がらくた日記 回

2004年05月27日(木) 頭の中の痛い音

頭がやたら痛いのです。
何なのー、この頭蓋の裏で物凄い高音と低音が交互に突き刺さってるような痛みはー!?(解らんて。)
胃は毎度のことながら痛いです。
あぁ!もう!神経細いな私は!!



『蒼天航路』6巻、呂布が凄まじい最期を迎えました。
忠誠心篤い軍師・陳宮に心を許すようになっていた呂布、曹操へ降るための人質として陳宮が配下の兵に捕らえられ、門から無理矢理連れ出されて行くのを見た瞬間の「陳宮ーーー!!!!」の絶叫は凄かった。
顔も凄かった。
あの瞬間の呂布の顔面の骨格は、間違いなく折れている。
そのくらい凄かった。
「自分は1人だ」という考え方だった呂布に、他人を信じるという心が産まれたのは大きな変化。
孤高の呂布に心を開かせるに到った陳宮の誠意が、やっと実を結んだというのに、そのすぐ後に陳宮は捕らえられ、呂布は処刑され。
「自分の元へ降れ」という曹操の申し出を一蹴し「私の主は呂布のみ」と処刑を望んだ陳宮、最後は遺体を呂布の隣に吊るされました。
……凄い主従だったなぁ…劉備が泣いたほどだもの……。
そしてその後、ずっと登場を期待していた人物が出たのです。
張遼、字を文遠!
後の曹操配下の武将の中で、最も功績の高い武将となる人物です。
知勇を兼ね揃えた名将は、蒼天では髪を頭頂で縛って逆立てた微妙にパンクな方でした。
髪を上げているカチューシャのような装飾から、頭の後ろに垂らしている謎アクセサリなど、気になるファッション満載の人ですかっこいいけど。(それはかっこいいの?)
最強の武に仕えることが信条の張遼、最強だった呂布が敗北したことで主を失くしたと判断し自身も処刑を望みますが、どうやら曹操に気に入られたらしく、処刑を逃れてそのまま曹操配下へ。
後の世では、そのあまりの勇猛ぶりが恐れられ「遼来来!」と言うと子供が泣き出すほどに恐れられたそうです。
微妙に人外判定ですね!
そんな素敵な張遼のこれからの活躍に期待です。
途中で死なないしな。
……私が好きな軍師の方々は、みんな途中で死んでしまうんですよ…考えるだけで切ない…って言うか、ホント薄命キャラ好きだな私……!(涙)


 ← 過去  目次  未来 →
高時あいか
+ BACK TO HOME +