神代さんと『KILL BILL Vol.2』を観て参りました。 何かこう、無難。 良作として称えるほどでもなく、かと言って駄作として爆笑しながら楽しめるというほどでもなく。 唯一笑えたのは、絶対どこかで中国とカンフーを間違えてたところでしょうか。 普通、いくらすばらしい拳法の達人だからって900年も生きませんし、あんなに真っ白にもなりません。 長生きしたいなら波紋を会得しろ、波紋を! あの拳法も凄まじかった、北斗神拳かと思ったもの。 死兆星が見えます。(死亡確定ですか。) 一部非常に愉快ではありましたが、全体としてはまったりしているので、中だるみがちょっと辛いですね。 途中で何度、欠伸が出たことか! 寝ませんでしたけどね! 何とも言えない映画でございました『KILL BILL Vol.2』。 個人的にはビデオで充分かと思いますよ! さて、映画が始まる前に色んな映画の予告が入りますよね。 私、あれが凄く好きなんですけれど、今回も素敵な映画をチェキってきました。 その名も『ヴァン・ヘルシング』!! 公式サイトをご覧になっていただけると思いますが、どっからどう見ても『HELLSING』のアーカードにしか見えんシルエット。 予告だけですでにとっても愉快なスメルがします。 数世紀に渡り、モンスターたちと戦い続けて世界を守り続けた男、ヴァン・ヘルシング…って、それはあれか、凄い長命のベルモンドってことか?(違いますよ!) 気になる! 気になる!! 気になる!!!! 予告で見たヴァン・ヘルシングが、物凄い男前でかっこよかったんですよ! 胸板が素敵だったんですよ!!!(いや、そこで萌えるのはあなただけだから。) 「確か、ブラム・ストーカーのヴァン・ヘルシング教授は老人じゃなかったっけ?」なんて言っちゃ駄目だ! その辺りを考えはじめちゃったらキリ無いんだから!!! 老人より胸板だ!(だからそれはあなただけだから。) 予告もね、なかなか素敵な構成で見せて、むしろ魅せてくだすったんですよ! 「あなたは悪魔か、あるいは聖人か」と聞かれ「両方だ」と答える男、凍りついた禍々しいドラキュラ城に乗り込んで行くヴァン・ヘルシング。 街を襲う異形の魔物の群れ、十字架をかざしての戦い、そしてドラキュラからは「600年ぶりだな?ヘルシング…」と声をかけられ…。 ここまではもう、高時さんは萌え燃えしつつ、隣の神代さんには「こりゃ、あいかちゃん大喜びだな…」と的確に見透かされつつ、食入るように大画面を凝視しておりましたとも! 次々と襲いかかる魔物、戦うヘルシング、そして入った魔物の名のテロップ!
「ウルフマン」
「フランケンシュタイン」
異
議
あ
り
!
ちょっと待っていただきたい! ウルフマンは解る、狼男だろう?! 狼はドラキュラの配下だった動物だし、ウルフマンが使役されるのは解る! だけどフランケンシュタインは! いくらなんでもフランケンシュタインは!!!(鬼気迫る勢いで。) あああああああ、凄いB級なスメルがする! 『リーグ・オブ・レジェンド』(未見)の予告を見た時の感覚が! 微妙にドラキュラをハズしてきてるところが凄い気になります。 9/7公開ということでまだまだ先の映画ですが、公開されたら絶対に観に行きたいです。 とりあえずヴァン・ヘルシングがかっこよかったから、それだけでも観る意味ある(だろうと思う)し! ちなみに、現時点で公開されている映画も観たいのが凄くたくさんあって、困ってます。 『トロイ』でしょ『ビッグ・フィッシュ』でしょ『パッション』でしょ『CASSHERN』でしょ『ドーン・オブ・ザ・デッド』でしょ……。 どれも観たいんですよね、時間とお金があれば。 と言うか、いきなりラッシュ来過ぎだよぅ…これ以前は見たいのほとんど無かったのに…! ところで関係ないですが、『パッション』という映画の題目を聞くたびに、大学の講義で習った「【情熱】を意味するパッションと、【罰する】を意味するパニッシュの語源は、同じだ」というのを思い出します。 それが凄く心に残っていたのですが、この『パッション』という映画が発表されるにあたり、その辺りのことを1つの視覚的な形として観ることが出来るかも、と期待しているのです。 あくまで「1つの」ですが。 何でも、内容のあまりに過激さに、心臓麻痺で死亡した人まで出たという問題作、いつか必ず観たい作品です。
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