回 がらくた日記 回

2004年04月21日(水) 中華な世界に萌ゆる花

今日は神代さんと横浜大世界に遊びに行ってきました。
中華街のすぐ傍にあるでっかいビルの中に、8階(ここでは八楼と呼ぶのですが)のフロアがあって、それぞれに役割が与えられているのですよ。
まずはエレベーターで最上階の八楼へ行き、そこから下へ下へと降りていく仕組みになっています。


高時:「八楼の次は七楼、六楼…と下っていくんだぁ」
神代:「そうみたいだねぇ」
高時:「あれかな、1度降りたら2度と上へは戻れない神経塔みたいな?」
神代:「あいかちゃん、ここ中華街だから


全くもって正論です。(あなたが異端論を唱えすぎなんですよ。)
でも、実際は下に降りたら戻れないっぽい雰囲気でしたけどね。
八・七楼はいわゆる「上海の歴史」を飾り付けたような所で、食事を目当てに来ていた我々は興味ナッシングで素通り。
六楼に降りてみると、揚琴という中国の伝統楽器の演奏があるということで、せっかくなので聞いてきました。
弦楽器だけど爪弾いて音を出す楽器じゃないんですね、揚琴って。
基本的に弦を叩いて音を出すんです。
不思議な響きのある楽器で、なかなか良かったですよ。
どうやら六楼はステージ上で時間ごとに色んな演目が行われるらしく、時間が合えば京劇も見れたみたいなのですが、朝ごはん抜いてていい加減空腹な私達は演奏が終わるや食事処エリアの四・三・二楼で食事。
さすが美味しかったですよ、メインだけあって!
最下層の一楼には創造維持神がいらっしゃいませんで、お土産屋さんになっておりました。
パンダのぬいぐるみやら中国茶のセットやら、色々と置いてありましたが私はそこでは何も買いませんで、中華街の方のアジア雑貨のお店でシルバーとターコイズの指輪を購入してみました。
ちなみに神代さんはシルバーのピアス。
その後、快速に乗ってうっかり乗り過ごした馬車道駅にUターンしてぶらり下車、赤レンガ倉庫ワールドポーターズを見て回りました。
そして横浜へ戻り、小説が欲しい私のためにアニメイトへ。
………だって本屋に置いてなかったんだもん。(言い訳。)


神代:「同人誌も置いてあるんだよね。今、人気あるジャンルのやつが
高時:「あれだ、うちらがいかに時流からはずれてるかをつきつけられるね!」


つきつけられました。(今さらじゃないですか!)
テニップリにハガレンに種に、一部アイシールドにデジモン。
何となく解るハガレン・種も、置いてあるのは私の好きなCP以外のものばかり。
ロイヒューとかクルフラは無いんですか?(求めないでくださいよ…。)
そして結局、私の欲しい小説はありませんで、一体何をしに来たんだかなぁ…と思った矢先。


高時:「!! 早貴ちゃん!早貴ちゃん!!」
神代:「何?どした?」
高時:「あれ!あそこの『ご自由にお持ちください』のポスターのとこ!!あれ、遊戯王のポスターじゃない!?
神代:「え…(捲ってみた)…あっ…!!
高時:「ほら!!」
神代:「……どうしよう、私これ持って帰らなきゃ……!


私でなく、神代さんが戦利品ゲットです。
良かったね、神代さん!
てか、いくらジャンル移動しても好きだったものに関連する品はすぐ目につくんだなぁ…と思いました。(←遊戯王ジャンルにいた人。)
その後、居酒屋で話してた時、神代さんに

「縁起悪くてアレだけど、もしあいかちゃんが今日帰る時に事故ったりして死んじゃったら、あいかちゃんに関する最後の遺品てこの遊戯王のポスターだよね

と言われ、そりゃさすがに勘弁☆と思いました。
死に際でまでヲタなかほりは嫌ですよ、芳しくないですよ。(どこで死んでも芳しくない人生でしょうが。)
居酒屋では不毛な会話に花が咲き乱れです。


神代:「やっぱりさ、自分が好きなキャラに関しては色々と設定を考えちゃうじゃない?」
高時:「そうね、確かに」
神代:「自分がさほど好きでもないキャラでも、好きな人たちの中には裏設定があったりするわけでさ、そういうのを聞くと『あぁ、この違いだなぁ』って思うわけ」
高時:「それはあれか、私にとってのデスマスク設定みたいなもんか
神代:「そうそう。そして私にとってのサガ設定


そしてこんだけ方向が違う私達は星矢別館の共同管理人です。
お互いに忙しいのもあるけれど、さすがにちょっとは別館更新しないとねぇ…みたいなことも話してました。


高時:「私この前、アップ用にと思ってサガを描いていたんだけど」
神代:「うん」
高時:「出来上がったのはなぜかナチュラルにデスマスクだったわ
神代:「なんで!?


それは私も聞きたい。(自問自答か。)
かすりしないのに、ヴィジュアル!
とりあえずその絵はボツったんですけどね。


神代:「ハマっているうちに、何かこう、凄い裏な絵を描きたいとか思うんだよね。私の場合は海城なんだけど」
高時:「解らなくはないかも。私も、いっそ裏部屋でも作ってみようかと思ったことが何度か…」
神代:「え?裏ページあんの?」
高時:「無いって


と言うか、作ったとしても告知なんか絶対しませんでしょうけどね、私の場合!
チキンだから!!(知ってる☆)
他にも色々としゃべって、楽しかったです。
そんな私達の最終的なまとめ。


「「萌えって良いよね」」


今日も元気に最下層で生きてます☆(微笑みながら。)


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高時あいか
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