回 がらくた日記 回

2004年02月09日(月) 手間掛かるコンロ

実は高時さん宅のコンロが、ここ1ヶ月くらい物凄く点きが悪いのです。
5・6回に1回くらいしか火が点かないんですよ。
ガスは出ているんですが、火花が出ない。
火花を出す時の「カチカチ」って音すらしない。
目詰まりでも起こしてんのかと思ってブラシでお掃除しても点かない。
「ガスコンロって、電池が切れると火花が出なくなるんだよ」と知り合いに言われたので、今日、単一電池を買ってきて入れたのですがやっぱり点かない。
…………WHY?
万策尽きたので、最終手段でガス屋さんに電話しました。


ガス屋:「はい、どうなされました?」
高時:「ガスコンロが点かないんです。掃除しても点かなくて、今日、電池を買って入れたんですが、やっぱり点かないんです」
ガス屋:「電池を入れても点かない?左のコンロは点くのに右のコンロは点かないとか、そういう症状ですか?」
高時:「いえ、コンロ1つしかないんです。右も左もありません
ガス屋:「あ、そうなんですか。じゃあグリルは?」
高時:「グリル自体無いです。私、1人暮らしで、備え付けのガスコンロ1つしか無いんです」
ガス屋:「そうですか…。うぅん、電池入れ替えたのに点かないんですよね?」
高時:「そうなんです。ガスは出てるんですが、火が点かないんですよ」
ガス屋:「マッチとか使えば点きますよね?
高時:「え"っ?あ、いや、それはやったことないです。危ないと思って……」
ガス屋:「あははは、そうですよねぇ」


そんな危険な方法をそんな軽やかに言わないでください、ガス屋さん。
一度は私もライターで火点けてやろうかと思ったけど、まさかガス屋からそんなこと言われるとは。


ガス屋:「お住まいはどちらですか?……あぁはい、解りました。少々お待ちください」
高時:「(…修理に来てくれんのかなぁ…。にしてもマッチで火とは…)」
ガス屋:「もしもし?お電話代わりました。お客様がお住まいの地域の担当者です」
高時:「あ、はい」
ガス屋:「実はですね、お客様のお住まいのアパートのコンロって、お客様が住んでいるアパートになる前からずっと設置されて使われている古いものでして」
高時:「はぁ、そうなんですか」
ガス屋:「古すぎて修理が出来ないんです
高時:「………は?」
ガス屋:「同じアパートの一階に住んでいる方から、以前同じ症状で電話をいただきまして、その際修理会社に頼んで修理してもらったのですが、あまりに古くて修理出来ないんだそうです」
高時:「え?じゃあ一体どうすれば…」
ガス屋:「ガスは出ているんですよね?でしたら、チャッカマンで火を点けていただくことになります


ぎゃふん。(高時’心中ボイス)


高時:「チャッカマン!?で点火!?」
ガス屋:「はい。今は100円均一の店で安く売っておりますし…そちらをご購入いただいて点火していただくしか……」
高時:「は、あ…そうですか…」
ガス屋:「先にチャッカマンで火を出しておいてガスを出せば、より確実に点火できますので


この部屋でしか使えなそうな生活の知恵をありがとう。
マッチで驚愕した私ですが、方向性として間違ってはいない方法だったんですね。
てか、こういうことはよくあることなんですか?


高時:「と言う事は、私が今日買った単一電池は全くの無駄だったってことですね?」
ガス屋:「そうですねぇ…点火装置が劣化して壊れているわけですので…」


私は今後ガスコンロを使うたび、チャッカマンでガスに点火せねばならんようです。
ファイツ自分!
まずはチャッカマンを買って来ないとね!!




明日は友人らと一緒に、ビッグサイトで行われる就職イベント・リクナビLIVEに行ってきます。
初めてリクルートスーツ着てお外に出ますよ。
就職に対して、何か明確なビジョンを持てるような情報を得られると良いな……!


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高時あいか
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