| 2004年01月14日(水) |
マイノリティですか? |
……パソコンが凄いうるさいです。 何の音、これ? ファンが回ってるのかしら? 熱暴走?(しないよ。) 酷使しすぎでHDDが熱くなっているのでしょうかね。 何でもいいけど怖いよ…!
今日は一日部屋から出ずです。 レポートを書く為に本を読まないといけないのですが、あまりに内容が難しくてすぐ飽きてしまいますわ…。 小林秀雄の本なんですが、普通に読んでいるのでは理解出来ないので、一行一行立ち止まって考えながら読んでます。 凄い疲れます。 読みきれる自信が無い……っ! さっさと読み終わって、未だに読み半端な『ペスト』を読みたいです。 カミュ(わが師に非ず)の作品って、『異邦人』は面白かったけど『ぺスト』はいまいち……。 カフカのは、『変身』も『城』も面白かったのだけどなぁ。 カフカに関しては、他のも読みたいです。 あと安部公房の作品も一通り読みたいですよ。 ………現実逸脱系ばっかり好きね、私。
ところで。 あ、悪ドラで801的な話になるんで、苦手な方は逃げてください、ホント。 私はどんな作品であれとりあえず801なカプを考えてしまうため、思いついたら検索かけて同志を探しに行くことが結構あります。 様々な人間が住まうこの世界、いくらマイノリティな思考であっても一人くらいは同志がいるんじゃないかと思い、グーグル検索するわけです。 でも、やっぱ見つからない場合ってあるのですね。 探しても、同志がいない場合もあるわけです。 例えいたとしても、サイト運営という形では発表してない方だっているでしょうけれど。 かつて月下にハマった頃に、「この作品、どう考えたってアルリヒだろう?」(思い込み激しいよ!)と思って検索かけてもかすりもしなかったという過去を持つ私ですから、そういうことがありうるのは解ります。 てか、アルリヒってそんなにマイノリティ思考なのかしら? 絶対そうとしか思えなかったのだけど、私……。(ああ、当時友人に「君は絶対にそうだよね」って言われてたよね。) 同様にジュスト×マクシームも全く見かけません。(探したのか。) だってあの人たち、おそろいの腕輪……。 コ●ミ的にも狙ってるとしか……。 さらに同様に、今作『Castlevania』もどう考えてもマティアス×レオンだと思うのですが、やっぱ検索にはひっかかりません。 何で!? 男の血をためらいなく吸いにいけるような奴なのに!!??(そんなこと言われても。) かと言って、自分で何か描こうとか書こうとかは思わないんですけどね。(我侭だぞ、お前。) 私、やっぱりリヒターvアネットでアルカードvマリアだし、レオンは例えいつか愛のない結婚をどこぞの誰かとするとしても基本的にはレオンvサラだと思うし、ドラキュラvリサだし、ジュストvリディーでマクシームはハブられてそう、むしろ私がマクシームと婚姻をあげかねない勢いだし。(一番最後のやつ、物凄い迷惑ですからやめてください。) 悪ドラに関しては、心のそこから枯渇するほど801に思考が傾かないのが幸いなのですが、そんな非生産的な作品を見てみたいのも事実ではあります。 個人的に、白夜の頃からどうも設定等が腐女子向けになってきてるような気がするのだけど、私だけなのかしら、そう思ってるの。 正直なところ、レオンとマティアスの年齢差が10歳とか相当なもんだと思うのですけどねぇ。
でもね、深刻な話をすれば、教会の騎士団で凄い同性愛が流行った時期が実際にあったんですよ。 教会(て言うかキリスト教)の男尊女卑の考え方が教会に属す騎士団やなんかにも深く浸透して、結果、徹底的に女性を卑下する思考になっていったらしいんですよ。 女性は卑しいからと都市から追い出した結果、残ったのは同じ地位である男ばっかり。 それで同性愛が大流行。 でもそれは神に逆らうことであるから、教会側が何とかそれを止めようとして生まれたのが娼婦なのだそうです。 ……まぁね、キリスト教ってすごい男有利の宗教だしね……。 この辺りの知識は、最近ハマっている『ピルグリム・イェーガー』から得まして御座います。 別に同性愛の漫画じゃないですよ。 十六世紀イタリア、魔女狩りやルネッサンスの時代に、フィレンツェで狂僧と呼ばれた予言者・サヴォナローラが記した「フラーテの予言」。 「七つの大罪者」と「三十枚の銀貨」が、予言に記された「ローマの焼却」の遂行と阻害を巡って戦う話です。 キリスト教が抱える矛盾・退廃やその他の迫害された宗教、地方の迷信や風俗(芸人・道化師や娼婦の存在意義)が練りこまれた漫画で、凄い面白いです。 キリストの磔にそっくりの逸話・プロメテウスの原罪なんか凄い面白いですよ。 ギリシャ神話を無理やりキリスト教に練りこもうとして生まれた、七つの大罪に数えられない罪が、人に火をもたらしたプロメテウスの「火の原罪」なんだそうです。 こういうのに興味がありましたらどうぞ。
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