日常妄想
外界へ戻る｜下層へ転移｜上層へ転移
| 2004年07月26日(月) | 『サヴァイヴ』のこと。 |
＋自分の状態がとってもサバイバリーになってきましたミァハですこんにちは (￣▽￣) それは、修学旅行で宇宙嵐に巻き込まれたり無人島でうつーじんとお友達になったりとかいうサヴァイヴではなく、生き残りをかけたデキレースですよ奥さん!! 原稿が、仕事お休みいただくか直接入稿かって感ぢの状態で、さながら救急病棟24時です。なんたること！
しかもステータス流血ときた。寝不足もあいまってへろへろです（笑） なんでこんなときに超規則正しくきやがりますか。月毎でないのがデフォルトと言っても過言ではない人なんですがわたくしは。金曜日の不調のわけがわかったよ、っつーか、これも歪みか。ここまでくるともーテンション上がってきます（笑） バロックに流血か。ふっ。似合わぬこともないがな。
そんな感じで、生き残りをかけて戦い中（…） や、原稿だけでなく、仕事とか人生面においても（苦笑） わたしは、10年……否、５年ぐらい遅れて生まれてきたかったよ。なんかもう、自分についていろいろなことが目についてきてたまらないのだ。過去のことを今更言っても教訓にするぐらいしかできないのだが、それでも、目を逸らすことができないのだ。そうさせてくれない場面がたくさんあるのだ。
わたしは、自分で命を断つようなことはしない。人生に執着があるからね。だから、外的要因が無い限りは生命としては死なないけれども、果たして、わたしとして、自分として、『生き残れる』のか。『生きて行ける』のか。そう、生き残るために手段を尽くして、なんらかの術を身に着けていかねばならないのだ。
『生き延びたい』のか？ 否。わたしは『生きて行きたい』のだ。自分の生を生きたいんだよねぇ。でも、自分の生ってなんなのか、とか考え出すとキリが無く。自分のすべきことは何なのか。自分はどう在るべきなのか。あはは（苦笑） なんか、定住はしているし定職もあるけど、身の置き場が無いというのかな……こんなことは、わたしの年齢で考えることではないんだろうけどね。たぶん。思春期真ん中ストライクなティーンの子とか、結婚でもなんでも、既になんらかのことを成し得てひと段落したという感じの、50台とか定年間近なおぢさんとかそのあたりが妥当っぽい？（…）
まぁ、さしあたっては原稿なのですがッ!!（笑） 追い込み頑張ります。合同誌というのもあるけど、ページ数がそれなりにあるので、読み応えのあるものになるのではないでしょうか（*´▽｀*）
では、そんなところでお仕事に。
とゆーか、半休はともかく、自分の手落ちで休めない理由ができてしまった。ああん（笑）
（0726 14:42 UP）
--------------------------------------------
とか言いつつ、休む理由ができてしまったミァハですこんばんは（…）
このク○忙しいなか、チャリンコくんと仲良く転倒しましたよ。血がなかなか止まらずドッキドキです。まさに出血大サーb（…） てゆーか（以下自主規制）
現場を目撃したリーマンのおぢさんが、チャリンコくんと絡んでるわたくしを助けてくれました。助かりました。ありがとうございます (*￣▽￣*) ボンテージパンツの足のベルト部分が引っ掛かって、なかなかチャリンコくんを起こせなかったんですよ……
えっと、補足をしておきますが、ボンテージパンツのベルトを引っ掛けて転んだわけではないのでアリマス。考え事しながら地下からチャリンコくん引っ張って昇ってきて、ベルトに気をつけながら跨がって、いつものよーに漕ぎ出した……ら、地下へ降りる人を避けようとハンドルを切ったら切り過ぎて、すぐに戻すも立て直せず、たいへんスローモーかつダイナミックに膝から転び、という展開。
こういうときって、笑いしか出ませんな（笑） 「イッター!!」とか言いつつ、半笑いしながらおぢさんにお礼を言って、曲がった籠とハンドル直して、何事も無かったように帰途につきました。そのときは衝撃が強くて感覚が無いのですね。しばらく壮絶な蒼痣で汚いだろうなーとは思いつつ、さほど痛みも無かったのですが。
弱り目に崇り目な展開だったので（自業自得とも言うが・笑）、「なんでこうなるのよ、なんであたしがこんな目に遭わなきゃならないのよぉ!!」と、ドラマにありがちな感情吐露のシーンの台詞よろしく叫んで泣いてやりたいような気分でしたが、ぼくにはできなかったよ兄さん（笑） 事実、コケた瞬間は上記の通りでそんなことまで脳が回らないってもんデス（…）
で、そんなことを考えながらエレベータに乗り、帰宅してチャリンコくんに鍵を掛けていると、ズボンの傷部に冷たいよーな感覚が。部屋に入って見てみると、予感通り、血が出まk（以下自主規制） ティッチュで拭きながら部屋着に着替えてアタフタ（;´д｀） 怪我を隠したい、親に（自分以外の人間に）見せたくない（見せられない）という心理が発動しており。やー。なんというか今まででいちばんの生傷だなぁ。これ、絶対跡になる（遠い目）。 嫁入り前なのに……＜笑うとこです（笑）
という展開になっており、昼間よりもさらにサバイバリーな状況にありますミァハですこんばんは。ここは素直にネタとして投下しておきます。グロいネタを不特定多数のお客さまに押し付けるのは流石に気が咎めるので、詳しくは本に描くことにしましょうか（笑） ＜なんでもネタにしたくなってしまう、哀しきモノカキ魂（笑） というわけで、明日はチト病院に行って、あとは大人しくおうちでg（申し訳ないので略）という感じにさせていただくことにしました。整体キャンセルせねば……
うがー。包帯無くて手ぬぐいサイズのタオル巻いてるんですが、怖いです。患部見るのが。あー。でも止まってはきたみたいよ。タハハ（汗） ガムテープで止めてますよタオル。テープが白いのがせめてもの救い (￣▽￣) くそー。負けないやい。死んでも原稿仕上げてやるぁ〜!!!! ＜死なない死なない（笑） 最悪状態が面白いってやつよ（笑） ふっ。バロックに流血か。n（以下略）
こんな慌ただしい修羅場は初めてだ。
（0726 22:06 書き足し）
