今回は2日に新しい病院へ移動したところからの続きです。
夕方到着して病室で寝ていると、しばらくしてドクターの回診。 悪寒やお腹の具合などを聞かれるが、熱は高いが悪寒は感じない、Motion(トイレの大)は出ないと言うと首をかしげられる。 蕁麻疹は、両耳のギョウザと額のから両目の周りが腫れて、左目がほとんど開かない状態。今回は手足やお腹に全く出なくて、耳から上の部分に集中しているのが不思議に思う。
回診後、注射を右腕1本、左腕2本、お尻に1本の計4本打たれて、すぐに点滴開始。左腕の注射のうち1本は量が多いからか点滴の針を通して打たれるが、点滴の針の周りの腕は腫れあがっているので、しばらく痛みが続く。 体温は38.8度で39度を切ったので多少体が楽になる。
2時間ほど寝てから、トイレに立つ。洗面台に鏡があって入院後初めて自分の顔を見たが、あまりの腫れ具合に驚きながらマジマジと見る。 特に左目は1mm程しか開かずにまるで殴られまくったボクサーかお岩さん。
トイレから出ると夕食をどうするかと付き添いのインド人(ハジ君)が聞いてくる。課長がキャンプからお粥をランチジャーに入れて持ってきてくれていたが、それだけだと体力が付かないかと思い、チキンスープとバタートーストとフルーツを頼む。
夕食前、看護婦が注射2本を打ち、食後の薬を置いていく。1本はまた点滴の針経由で腕が痺れるような痛みが続く。
夜の8時頃、病院のボーイがどこかから運んできた夕食メニューを厨房で段取りを始める。それを見てお粥のランチジャーを開けて夕食準備。お粥以外に梅干とひじきの煮物とワカメの味噌汁付き。 前日の朝食以来の食事なので、目の前にすると寝ている時には感じなかった空腹感を覚える。お粥を食べ始めるとチキンスープとトーストと小さいリンゴをカットした物が来る。 スープはとんでもなく塩辛い。熱で舌の感覚がおかしくなったかと思うほど塩辛いが、梅干を食べた感覚では舌の具合に熱の影響は無いと判断。 あまりに塩辛くて、はっきり言って不味かったのでスープは半分残す。
夕食後、再び横になり休む。体温は38度台で変わらず。 11時くらいに点滴の交換。夜中にも1回交換して、一晩中点滴が続く。 ベッドと腰の相性はばっちりで、寝すぎによる全身の硬直感はあるが、腰の痛みというのはほとんど感じないが、キャンプの日本人から差し入れられた、木製でコロコロと転がしてツボを押すマッサージ器が活躍する。
長くなったので続きはまた後日。
昨日の夕食メニュー
メインディッシュ…ビーフステーキ 小鉢物…ピーマンとニンジンとダイコンの煮物、冷奴 スープ…ポタージュスープ
日曜日に昼のメニューはカレーうどんで、夜はビーフステーキというのは以前もありました。どうも所長の意向が働いているようですね。
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