オリから出た日々

2005年09月11日(日) 入院始末記��

9月1日から8日まで入院していた状況を書いてみます。


前の日辺りから咳などの症状が出ていたが8月31日の夜、発熱。

9月1日(木)朝、事務所で39.3度確認。風邪薬、解熱剤などを飲んで部屋で休むが、熱が下がらず夕方アドミの課長にジャムシェドプールの病院へ連れて行ってもらう。

当初の病院が満床で、次の病院へ行く。その頃には40度近い熱と蕁麻疹で耳がギョウザみたいに腫れあがる。50床近い大部屋の一角のベッドで入院。

ドクターの回診後にまず点滴をされながら注射を4本打たれる。3時間後くらいにまた違うドクターが来て注射を2本追加。熱は相変わらず39度以上をキープ。食事はどうするか聞かれたが全く食欲はなく断る。

一晩の間に点滴を2回交換。相変わらず39度より下がらず、体温を測るたびに注射や点滴の効果が上がらないのに不安感が広がる。
固い板に薄いスポンジを張り付けただけのようなベッドの固さが腰にダメージを蓄積していく。

2日(金)の朝方、点滴を外して注射を2本。飲み薬3錠。食後の薬かどうかわからないので、枕もとのテーブルにあった食パンを食べてから薬を飲む。

点滴が無いうちにトイレに立つ。入り口で看護婦にトイレの場所を聞いたら新館にあると言う。このでかい病室がいくつもある旧館にはトイレが無いのかと暗鬱になる。新館へ行ったら迷って病室へ戻れないだろうと判断、中庭の隅っこでオシッコ。下痢にはなれないなと食べ物を制限しようと覚悟。

ベッドへ戻って熱を測ったら、動いて熱が上がったのか39.6度。耳のギョウザは相変わらずで、額と目の周りも腫れてきたのに気付く。そのうちに点滴が復活。点滴が入る左腕も腫れあがってきている。

昨日の夜は掃除人が2回入り、朝も2回入る(箒とモップ)。掃除のたびにベッドの周りの椅子や洗面器、テーブルなどを乱暴に引きずって移動するので頭の芯に響く。チャイ屋がベッドの枕元のパイプをガンガン叩いて寝ているのを起こされた時はさすがに腹が立った。(しかし首を振るのが精一杯)

点滴で寝返りが不自由なのとベッドの固さで腰が痛くて堪らなくなる。足や腰の位置を微妙にずらしてダメージを分散するが、次第にその動かすペースが早くなる。他のベッドのインド人は固いベッドで平気な様子なのが不思議。このままでは腰がもう半日ももたないと恐れを感じる。

昼食も食欲が無いので断るが、枕もとのテーブルにカップに入ったヨーグルトらしき物が置かれる。トイレが近くにないのを思い出し、これを食べるのは危険と判断。水だけ飲む。午後の体温は39.1度。

昨日の入院時は次の日にいい病室が空くからそこに移動するという話であったが、昼過ぎに注射を1本打たれた時にも病室の移動の話は無し。腰のダメージに気を取られていたが、左目の周りの腫れ具合がひどくなって目が開けづらいのにもやっと気付く。でもほとんど目をつぶって寝ているので問題はああまり感じられず。

午後に課長がやってきて、最初に満床で断られた病院の特別室が空いたからそこに移動するとの話。この病院の退院手続きに入る。30分ほどで書類手続きは終わったようだが、最後に医者の問診があるからと待たされる。
30分ほど待たされたが結局医者は来ないで看護婦だけが来て点滴を外していき、また車椅子に乗せられて車まで移動。後部座席に横になったが、そのクッションの良さにため息が出るくらい腰が楽になる。

夕方4時頃に次の病院へ到着。車から降りてすぐ目の前が3部屋並んである特別個室。表の廊下に面してソファセットが置かれ、部屋へ入ると20畳くらいの部屋に、手前にソファセット、奥にベッド1台とテレビ、左手に冷蔵庫と電子レンジ、電気ヒーターにトースターが置かれた厨房と、トイレと洗面台がついたシャワールームがありました。

部屋に着いてすぐにベッドへ倒れこむようにして横になりましたが、ベッドのクッションの固さはとても腰にとって楽であり、特別個室とかよりもこのベッドの良さに泣いて感謝したい気分でしたね。


長くなったので、この続きはまた後日に。


昨日の夕食メニュー

メインディッシュ…トンカツ
小鉢物…たこ焼き、春雨サラダ
スープ…味噌汁(豆腐とワカメ入り)


トンカツが出ると、ご飯にカツとカレーを乗せてカツカレーにするのが好きな人が多いですね。私もカツカレーは好きですが、どうしてもボリュームがありすぎると思うので遠慮してしまいますね。


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