2003年07月18日(金)    





 あたしは、愛する人が望むなら、
 誰かを殺す事も出来るし、自分を殺す事も出来る。
 そう考えるのは馬鹿だろうか。
 でも、本当にそう思うあたしは、ただの重荷だと思う。



















 今のあたしが、ここから手を伸ばしても、
 誰も愛を与えてくれないと思う。
 いや、あたしが望む物は。
 愛をくれたとしても、あたしはそんなの反応しないだろう。


 でも、何処かの誰かが、
 あたしを好きだといったら、
 迷わずそれを受け入れると思う。
 あたしに感情が、なくても。





 なんてこといっても、
 結局は迷うのだろう。
 それを信じれずに。
 その言葉を信じれずに。



















 誰がこのあたしを好きになってくれると思う?
 全部、全部信じられない。
 心の底では、あたしを嫌う。
 そして、あたしはただの、でぶでしかない。
 どうしたら、あたしは人を信じる事が出来るのだろうか。
 予想以上に、あたしはトラウマを持っているみたいだ。


 道で誰かとすれ違う度に、
 怖い思いをしなければいけないあたしの気持ちが、
 誰かに分かるんだろうか。
 あああああああああああああああああああああああああああああああ
 もうだめ。書くのは嫌。







嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼合うb犠う追うWryyhrぽいhfれ@おへfssss









  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS