|
2001年12月20日(木) 根性叩きな直してやろうか 今日は一曲の歌と出会いました。 超スキ。聞いたときにもぉとろけてた。 こんな唄を書いてもらってる人は、激幸せ者ネ。 [HERE,THERE AND EVERYWHERE] より良い人生を送るため 愛する人にココに居て欲しい ココで二人して日々を重ねていく 彼女が手を振るだけで僕の人生は変わる 其処に働く不思議な力を否定できる人は居ない あそこで彼女の髪に指をからめ 二人で素晴らしい未来に思いを馳せる 誰かが話しかけても彼女はちっとも気付かない 何処でも彼女に傍に居て欲しい いっしょに居ればナにも心配しないですむ 彼女を愛すると言うことは何時も彼女を必要とし 愛を分かち合うと言うこと どちらも此れを永遠の愛と信じることだ 彼女の瞳を見つめながら常に其処に映って居たいと願う 何処に居ようと僕がいっしょだよ ここでもあそこでもどこにいても 超スキ。激スキ。ポール尊敬。 メロディーラインも超スキ。甘い。おお甘。 だけどそんなの私は好き。 ダーリンの選ぶ曲は良い曲ばかりだワ。 ダーリンは｢お前らにはマダわかんねーな。｣っとか言ってたケド 今まででイチバン共感したかもしれない。 立場は逆なんだけど、だけど、凄くスキ。この唄。 でも きっと完璧に歌えるまでには日は長そうだけど。 10年後ぐらいカナ。(笑) クリスマスカードを買ったのに 渡す相手の住所がわかんないとどうしようもないですネ。 ささやかな クリスマスプレゼントにしようと思ったのに。 ダーリンにでも上げちゃおっカナァ…。 相変わらず私のクラスはどーにも出来ないクラスです。 諦めを感じさせます。 でも 今日は許せないことが沢山あったナ。 本当に協力性の欠片も無いクラスに入れられてしまったもんだ。 とにかく 五月蝿い、自分勝手、自己中、 そんな奴らばかりのクラス。 イチバン気に食わなかったのは午後からの全ての授業。 自習だったんだけど 席は替わって、クラスの中心的立場の人は喋ってる、 人が一生懸命はなしてるのに聴く耳を持たない 修学旅行のコト話してるんだって。 お前らが行けなくても知らない。 実行委員の一人だろ？お前ら絶対降りたほうが良い。 修学旅行がめちゃくちゃになるから。 久しぶりに思った。 ｢うっとぉしぃ。｣ 人が一生懸命はなしてるのを 目の前で喋り捲る議員。 其の斜め後ろには書記。 ｢おめーら、一回根性叩きなおしてやろーか。｣ マジで思った。 目の前に行って、ビンタ食らわしたろーかとか思った。 やらなかった事を後悔。 マジで怒れた。 そのくらい怒れた。 お前ら、コノクラスのこと考えたことマジである？ ねーだろ。たのしけりゃいーんだろ。 そんな奴に注意する資格も 議員やってる資格もねーんだよ。 どれだけの人が迷惑してるかわかってねーだろ。 わかんねーよな。 本気で迷惑なんて感じたこと無いから 感じたことあったとしても 自分が迷惑かけてるってこと気付いてねーんだもんナ 世の中なめてかかってんぢゃねーよ なんで私こんな餓鬼の中で生きなきゃ行けないわけ？ 頭痛い。 おめーらみたいな奴に、コノクラスに居てもらう資格ない 変えて行こうって本気で思ってねー奴らが居たら 集団を変えることなんてできねーんだよ おめーらなんかコノクラスに必要無い 出てけ。 もー怖いものなんて無いんだよ 一回死を見てるから 傷つくことはあったとしても 怖いものなんて何も無い ｢死｣いがいはナ おまえ包丁で自分刺せる？ させねーだろ。 もー怖いものなんて お前らの前には無い。 お前らの弱さ。 私よりも大きいし。 反抗しても お前ら絶対私に勝てない。 私が正しいから。 お前らがオカシイから。 根性腐ってんぢゃねーの？ そんな事もいわれねーとわかんねーもんな。 餓鬼。 ぐらい目の前で言ってやりたかったぐらい怒れた。 言ってやりたかった。 どれくらい人に迷惑かけてるのか 体で感じさせてやりたかった。 其処で解るよーな奴なら良いけど、 本当に根性腐ってたらどーしよ。 普段滅茶苦茶エロイ事言ってるダーリンは ちゃんとした｢教育者｣だったね。 最近良くわかってきた。 集会でも超感心した。 ちゃんと｢生徒思いの教育者｣やってるぢゃない。 やってないとか言ってるくせに。(笑) 忠告 今度迷惑をかけるようなことをしたら マジでビンタ食らわす事を 世間様、教育者様、お許し下さい。 注意→｢ダーリン｣とは学校の先生。 勘違いしないでね。初見の人。 |
♭ #
