目口覚書
■目口覚書■
ごめんください
どちらさまですか
お入りください ありがとう

2003年04月29日(火) 清く正しい休日

久しぶりの休み。

洗う、かける、塗る、焼く。
以下その詳細。

起きて、布団干して、洗濯して、掃除機をかける。
窓は全開で、アイビーの葉っぱの間を風が行き交う。

洗濯物を屋上に干しに出ると、太陽がいっぱい。アランドロン。
風が強いから、物干しの足元に、ブロックをよいこらしょと置く。

ヘナを出がらしの紅茶で溶いてネかせる。

その間に、来週からの出張のホテルをネットで予約。
大阪梅田と、広島と、静岡。
それぞれアクセスも調べて、行き先からも便利な場所で。

あと、またネットバンクで、家賃とコーチ料を振り込む。
家賃の振込み先と同じ支店に口座を作ったので 手数料無料。
生ビール500円はなんぼでも来い で 振込み手数料105円は許せない。
なんか、矛盾した性分だが。

作りおきのカレーをあたためて、腹もくちくなったところで
ベッドに倒れこむ。
どっさーーーーん。

惰眠。

風が強かったのか、アイビーの土がこぼれてる。
また、掃除機をかけ、洗濯物を取り込みに屋上へ。

おーまいがーーー。
物干しごと倒れてるやん。ブロックの役立たずー。


さて、ヘナりましょう。
紅茶を入れすぎて、今回はゆるゆる。
垂れてきそーだなーとおもいつつ、
仕事の調べものやら読書やら書類をめくったり。
途中で、パン焼き器に粉を放りこむ。
3時間ほど経過したところで、やはり 
ポタ。
ポタ。

テッシュをあてがいながら、4時間ヘナで断念。
お風呂で洗い流して、さっぱりしたところで、
パンの焼きあがるいい匂い。
そして今 
焼酎のお湯割中。


北海道土産でもらったのは「わかさいも」だった。

甘いのにしょうゆで香ばしいなんて反則だ。
昆布を芋の繊維に見立てるなんて ニクイアンチクショウ。









↑エンピツ投票ボタン

My追加







 <あとっぽ  目次  さきっぽ >



↑エンピツ投票ボタン
My追加
めぐっち [home page] [bbs]
[めぐっちのめ。] [ちょっとmail]
My追加