| 2015年11月25日(水) |
スマボ/羊たちの沈黙 |
今日は寒いな。 ようやく寒くなったなー。
スマボ、ようやくクエスト追加ですね。 スタミナの問題でなかなか一気にはやれないけど…。 あと応援団ガシャ。 まあとりあえずやっとくか、で引いてみました。 そろそろ新しい衣装欲しいとこだったし、書生衣装は個人的には微妙だったので…。女の子は可愛かったけどなー。 結果。 古寺3 修4 黒江4 黒江3 甲田3 でした。 修と黒江来た! 女の子のは可愛くていいですね。修もまあレギュラーなので衣装増えるのはありがたい。 っていうか修の星4が新規入手でびっくりしたよ…! あ、アステロイドは一個もなかったのか…。星4レイガストなら+2になってるんだけど。 黒江の星3も新規入手。あとは重なりまくりですね。
夜になってもうちょっとやってみたけど、 結果は 出穂4 奈良坂3 早乙女3 出穂ちゃん手に入ったなら…いいか…。 これっていう目当てがないと気軽に使っちゃって駄目だなー。 いや、迅、太刀川、出水、千佳は基本欲しいけど。 普段使わないキャラはあんまり衣装変えてもね…。
ちなみに迅さんは今こんな格好。

カオスですね。 執事服+ハロウィンマント+書生メガネです。 執事服+ハロウィンマントは他に烏丸や当真でやってる。割とお気に入り。 当真は猫を頭に乗っけて、烏丸は木虎引っ付けてます。 烏丸は知属性必要なときしか使わないので、たまに連れてきて木虎にびっくりする。
太刀川さんはこんなん。

隊服+書生マント。 最近まで普通に書生だった。眼鏡はなしで。 太刀川さんは隊服と書生しかないからなー。 私服欲しくて引いたけどレプリカしか出なかった。 まあまだ配信されたばっかのキャラだからね…! 仕方ないね…! 加古さんと黒江はセーラー服だのブレザーだのあるけどね…!
クエストの方はまあまずはノーマルから。 ミッションはなるべく一発で…と思いつつ逃す。 技キャラで、遠キャラで、となるといつもと違うメンバー引っ張ってこなきゃいけなくて面倒…。 体キャラ相手にいつも通りの迅、太刀川、出水、修でいってるからね。 大体当真さん頼り。 今まできつかった近キャラで、は太刀川さんのおかげで楽にクリアできるようになった。 まさかの12コンボが出せなくてがっくりした…あああ、やっぱもうちょい待つべきだった、多分いけるだろうとか思ったら11コンボで止まっちゃったよ…! 20コンボの分は普通にいったけどなー。
まだ最初のストーリーもクリアまでいってない。 スタミナが…スタミナが足りない。 次がようやくランバネインだけど、寝るまでには回復しないなー。 まあちょっとずつやっていこう。
それから今日の夜はね。 羊たちの沈黙。見ました。 結局こっち。 なんかタイトル聞いたことある、ぐらいでどういう話かは全く知らなかったんですが。 裏のあらすじからミステリー系かな? と思いつつレンタル。 DVDのメニューがなんか凄いホラーっぽいなと思ってたんですが、ジャンル的にはホラーなのかこれ…? 殺人鬼追いつめてるとことかホラーっぽくはある。 牢に磔にされた警官の絵はインパクトあって良かった。 しかしこれ…この時代だと新鮮だったのかな…? とはちょっと思ってしまう。最早使い古されたネタに見えちゃうし、展開の予想が凄くつきやすい…。 レクターが警官の振りして脱出してるのも、スワットが突入する家が違うのも、どこかで見た感じになっちゃってるからなー。 まあそれはそれとして主役の女性とレクターは魅力的でした。主役の人、もっと強くてとんがった人かと思ったけど、ごく普通の弱さを持ってるのが共感しやすくていいな。 あれであまりに周りから馬鹿にされてるともっと頑張れよとか思っちゃうんですが。
あとターミネーター見てたときも思ったんですが。 私、キャラの顔が覚えられない…。服装や髪型変えられたらわかんないけど、変わってなくてもわからない…。 誰が誰だかわからなくなるのが問題だなぁ…。このキャラ数の少なさでちょこちょこ自信がないという。 外国人の見分けがついてないんかな…。 いや、並べられるとはっきり違うのはわかるんだけど、さっきこの台詞喋ってたのは誰だっけという…。
これのあと特別編を見てたら時間がなくなった…。 映画って小説と違って見終わる時間がはっきりしてるのが利点だと思うんですが(私はちょこちょこ一時停止するのでずれるけど)、この特別篇、何分かわからない…どこにも書いてない…。 長過ぎる上に、ほぼインタビューなのに字幕のみで画面から目を離せなくて、結局途中で切りました。 これドキュメンタリーだよな…あとメイキングがあって、そっちも興味なくもないんだけど…ううん、これ見てたら明日の時間が微妙になるなぁ…。
まあ明日は明日の気分次第で。 今日も見るかどうか迷ったんだよな何か…。 スマボは、ぶっ続けでやれないのがある意味ありがたいのかもしれない。
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