ますちか裏日記

2007年08月28日(火) 世界陸上、観戦!

五輪・サッカーW杯と共に、世界3大スポーツの大会。
そんな世界大会が、日本!しかも関西で開催となったら、
そりゃ行くしかないでしょ!!と、幼なじみと行って来ました!
スポンサーであるEPSONのブースでは、ただで記念写真を撮ってくれたり、
いきなりテンションがあがったのだけど。
スタジアムに足を踏み入れると、おぉ〜〜〜!ってなったわー!
まだ何も始まってないけど、イシンバエワが練習しているから!?
やっぱり世界大会の空気感は、違うのよ!
本来なら、女子走り幅跳びで池田選手、400メートル障害で為末選手を
決勝の舞台で見れるはずだった日なんだけど、
残念ながら、二人とも予選で姿を消してしまいました。
それは、本当に残念だったのだけど、でも、見所はいっぱいだったよ。
男子円盤投げ。なんて地味なんだって思ってたけど、
最後は盛り上がったし、男子3000メートル障害物、女子800メートルは
テレビだと全然わからない楽しさがあったわ!
どこでスパートかけるか?ポジション取りとか、駆け引きもあるし、
そこでくるのか〜!みたいなのは、実際見ないとわからんかった。
男子200メートルは2次予選だったけど、ゲイの走りも見れたしね!
でも、やはり今日の一番の見所は、
世界のヒロイン、女子棒高跳びのエレーナ・イシンバエワ!
誕生日が一緒だと知ってからは、より親近感を持ったんだけど(笑)
彼女が世界陸上の舞台に登場したのが、パリ大会かな。
織田裕二さんに教えてもらったんだけど、
アメリカのドラギラと、ロシアのフェオファノア、2人の戦いに
参戦してきたのが、
突然現れ、世界記録を塗り替えたイシンバエワだったのだ。
当時、織田裕二さんの一押しが彼女だったので、棒高跳びは時差にも
負けず、しっかり見たんだけど、
心理戦もあるんじゃない!?と言うぐらいの駆け引きに、
本当に興奮しました!!
それに比べると、一人ずば抜けている状態の現在は、イシンバエワも
モチベーションを保つのが大変やろうなって思う。
アメリカのジェニファーは、今年急成長した選手だけど、
格が違う!って感じだよねぇ。
つまり、イシンバエワにとっては、メダルを獲る大会と言うより、
世界記録を更新する大会。
敵は自分。自分との戦いなわけです。それも大変だよ。
彼女は、ほとんどの時間、体を横にして、すっぽりとタオルをかぶってた。
彼女流の集中力の高め方で、なんかこっちがドキドキしたよ。
結局、21回目の世界記録更新とはいかなかったけど、
バク宙して微笑んだ彼女に、惜しみない拍手が送られていました。
世界のヒロインの舞を、生で見られただけでも、行ってよかった。

世界的には、人気の高い陸上も、日本ではいまいち・・・。
でも、実際会場に足を運んでみると、本当に楽しかったんだよね。
もっとチケット代が安ければ、子供も見れただろうに・・・と
思いました。
この値段じゃ、家族4人とかで行けないもんね。
せっかく世界のレベルを目の当たりにできる機会なのになー。

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