| 2007年02月23日(金) |
京都で、奇跡再び!? |
そうなんです。約束のお相手とは、GLAYのTERUさんだったのです。 去年、京都会館で交わした、小さな小さな約束を、TERUさんは、 覚えてくれていただけじゃなく、実現までさせてくれたのです。 (2006年11月27日の日記参照) 一昨日、大阪城ホールのライブにお邪魔した時に、 「TERUさん、覚えてる・・・?」 「・・・オレ、約束したよね?」 「えっ?覚えてくれてるんですか?」 「言った。番組に出るって言った。」 そこからのTERUさんのかっこよさったら、もうすごかった。 マネージャーさんにもスタッフさんにも確認せず、 「生は厳しいから、収録でもいい?何時だったら大丈夫? 5時とかどう?」と、私と話しを進めていくから、 こっちが大丈夫なのかと心配になるぐらい。 で、最後に「ラジオ班の人〜!」ってレコード会社のスタッフを呼んで、 わけもわからず、やってきたスタッフに「番組に出るから。」って。 スタッフさんは、当然、え〜〜〜〜〜〜っ!?ってなるわけで・・・ でも、TERUさんは、「だって、約束したもんね。守らないと。 じゃあ、明後日!楽しみ〜。」って笑ってた。 私ね、もうこれで十分だと思った。実現しなくても、十分だって。 本当に小さな約束だったのに、それを覚えてくれていて、 こんな風に言ってくれる、TERUさんの姿が、 もう十分、LOVE IS BEAUTIFULだったから。 私も、この世界に10年いるので、それがそんなに簡単に実現する話しだとも 思えなかったし。 リスナーの皆にも、TERUさんは約束を守ろうとしてくれたよって、 そう伝えようって思ってたのよ。 でも、昨日の夕方、正式に決定したの。 α-stationに行くのは時間的に厳しいから、某所での収録でも よければって。 今回のアリーナツアー中に、GLAYがメディアに登場する予定は なかったの。 だから。ビジネス的なルートだと、きっと実現しなかった。 ほんと、あり得ない話しだけど、この小さな約束が果たされるには、 TERUさんと私の間で成立するしか可能性はなかったと思う。 一人でも間にビジネスライクな人が入っていたなら、 実現しなかったんじゃないかなぁ。 (もちろん、スタッフの皆さんが協力してくれたから 実現に至ったのだけど。本当に本当に感謝です☆) まっすぐな想いは、まっすぐ伝わり、届き、まっすぐ返ってくるんだって LOVE IS BEAUTIFULを実感したよ、ほんとに。 しかも、奇跡はまだ続いたんだよね。 収録場所でのTERUさんは、 ほんと、普通に一昨日の会話の続きから入る、そんな雰囲気で。 そんな雰囲気の中、軽く打ち合わせしましょか〜と言ってると、 マネージャーさんが私に「JIROに、TERUがこれから収録だって言ったら、 オレも行きたいって言ってるんですけど、大丈夫ですか?」って!!! 大丈夫に決まってるし!!ってか、こっちが大丈夫なんですか?だよ。 で、JIROさんが本当に飛び入りで、参加してくれたんだ。 こんなことも、普段ならあり得ないよ。 なんて言ったらいいのかなぁ。純度100%だったよ、全部が。 大人の事情とか、しがらみとか、損得勘定とか、 そういうのがなーーんにもなかった。 約束を守りたい。京都のリスナーにも届けたい。 そんなTERUさんとJIROくんの純粋な気持ちだけ。 それに応えてくれたスタッフとの信頼関係もなければ、 実現しなかったとも思います。 LOVE IS BEAUTIFUL。本当に。 今、思い出しても、泣ける。 そんな温かい雰囲気に加え、TERUさんもJIROくんも、 ツアー中のテンションではあるんだけど、今日はオフと言うこともあり、 いい感じのオフモードで、本当にHAPPYなリラックス感のある空間と なり、飾り気のないトークをしてくれたよ。 O.A.でも言ってたけど、この3ショットは11年ぶりのことで。 BELOVEDのシングル発売前のことで。 その時同じようなことで悩んでたりしたんだよね。 悩みって言うか、きっと皆、あの年頃に感じることだったのだけど。 でも、頑張ろう!って話しをして。 だから、うまく言えないけど。個人的にも、とても感慨深い。 11年たっても、GLAYはGLAYだったし、私はDJだった。 新しいGLAYの音楽を紹介でき、 「あの時、皆、若かったよねー。」なんて笑ってる。 それって、普通のことじゃなく、やっぱりすごいことだと思うんだ。 そして、すごく幸せなことだと思うんだ。
さぁ、今度は、今日交わした大きな約束が実現するように、頑張るよ。 「40代になっても、こうやって写真撮ろう。」 GLAYとDJとして、また10年後、笑ってますように。
TERUさん、JIROくん、本当にありがとう。 GLAYを好きでよかったよ。 これからも、自信を持って、GLAYの音楽をたくさんの人に届けたい! ありがとう。
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