噛む茶・研究記録
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昨日・・講師から茶の歴史を学ぶ。 茶の起源・・雲南省には茶の大木がある。
が・・調べると種類が違うらしい。 茶はツバキ科の植物。 ツバキは・・大木になる。 が・・茶の木は低木。
枝も細い・・・これは品種改良によって誕生したのか??
種子植物は・・時として環境によって違う芽を誕生させる。 ヤブ北品種がそうだ。 この現象は・・・いろんな地方で起きている。 元は中国からわたってきた・・在来種。 日本では・・これが原種になっている。
同じ木から違う目が出る。
この現象は、ほかの植物にもある。 対外は・・・枯れてしまうが・・茶の木は挿し木が出来る。
ヤブ北品種を発見した杉山氏は・・これを挿し木にして増やした。 それが全国の90%を支配するようになった。
素晴らしい品種である。 病気に強く、寒さにも抵抗でき収量が多い・・。 特に、味や香りがそれまでの在来種とは比べ物にならない。
すべての点において、それまでのお茶とは違った。
人間は、いろんな品種と組み合わせをしてきた。 アッサム種と在来種とヤブキタ種。
そのどちらでもない、環境の変化で誕生した品種だった。 DNAを調べれば・・在来種の遺伝子が見つかる。
まさに・・日本の四季が生んだお茶であることが分かる。
環境の変化・・・人間以上に自然界は調和が取れている。 環境から学ぶ・・・今お茶を一から学び始めている。
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